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中国のやきものを楽しむ〜青磁と土器〜
&絵画の春夏秋冬
四季の特徴が比較的はっきりとしている日本では、季節によって風景が異なり、さまざまな年中行事や風物詩が季節を彩ります。
今回の展覧会では、春(呉春)・夏(円山応挙)・秋(酒井抱一)・冬(中林竹洞)の絵画をそれぞれ1点ずつ展示します。
陶磁器は中国のやきものです。紀元前に作られた土器を7件、そして西晋時代(3世紀)から南宋時代(13世紀)に作られた青磁を18件展示します。
そのほか、平安時代の書、アジアの仏教彫刻10点(常設展示作品含む)、そして岡田茂吉作品も展示します。
今回のImage Projection(鑑賞補助動画)は、〈中国の青磁2021〉です。
Event Information
- 展覧会名
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中国のやきものを楽しむ〜青磁と土器〜
&絵画の春夏秋冬
- 開催期間
- 2021年8月11日~9月22日 終了しました
- 開館時間
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10:00~16:00
入館は閉館の30分前まで
- 休館日
- 8月15日, 9月3日
- 入館料
一般 400円 / 20歳未満は無料
※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は200円引き
※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものをご用意下さい
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 東京黎明アートルーム
- 主催
- 東京黎明アートルーム
- 来室の皆様へお願い
ご来室いただくみなさまには以下のご協力をお願いいたします。
*マスクの着用にご協力をお願いいたします
*こまめな手洗いにご協力をお願いいたします
*入室時に検温を実施しております。37.5度以上の発熱が確認された場合、ご入室をお断りすることがございます
*他の来室者の方と一定の距離をとり、拝観をお願いいたします
*館内で体調が悪化した場合は、スタッフまでお申し出ください