これから開催

開館10周年記念展 第1部

若冲と一村 ― 時を越えてつながる ―

伊藤若冲「花卉雄鶏図」(部分)
江戸時代中期 18世紀中頃
岡田美術館蔵

伊藤若冲「孔雀鳳凰図」(部分)
江戸時代 宝暦5年(1755)頃 重要美術品
岡田美術館蔵

田中一村「白花と赤翡翠」
昭和42年(1967)©2022 Hiroshi Niiyama
岡田美術館蔵

田中一村「熱帯魚三種」
昭和48年(1973)©2022 Hiroshi Niiyama
岡田美術館蔵

円山応挙「群犬図」(部分)
江戸時代 安永2年(1773)
岡田美術館蔵

2023年秋に開館10周年を迎える岡田美術館では、これまでの展覧会において特に人気の高かった画家4人に焦点を当て、2人ずつ2部に分けて特別展を開催します。

第1部では、江戸時代の伊藤若冲と昭和時代の田中一村。いずれも、近年、人気が急上昇した画家です。生涯独身を通し、描くことだけに情熱を注いだ2人は、写生を徹底したことや、あでやかな彩色、画面に行き渡る緊張感など、作風にも類似点が見いだせることから、若冲研究の第一人者でもある同館館長・小林忠氏は、一村を「昭和の若冲」と称しています。

本展では、若冲と一村の着色画、墨絵、同じ種類の鳥を描いた絵などを様々に組み合わせて紹介し、併せて、関連する画家の作品や伝統的な花鳥画の屏風絵など約40件を展示します。

また、開館10周年記念展第1部・2部の会期中は、『10周年の感謝をこめてお誕生日ペア特別ご招待』を実施。誕生日当日のご本人と同伴者1名の入館料が無料になります。

Event Information

展覧会名
開館10周年記念展 第1部
若冲と一村 ― 時を越えてつながる ―
開催期間
2022年12月25日~2023年6月4日
開館時間
09:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
12月31日, 1月1日
入館料

一般・大学生2,800円(2,550円)、小中高生1,800円(1,550円)
※( )内は前売り料金。
前売券(JTBレジャーチケット、チケットぴあ)は、主要コンビニエンスストア並びにチケットぴあにて販売

公式サイト
https://www.okada-museum.com/
お問い合わせ

0460-87-3931

Venue Information

会場
岡田美術館
主催
岡田美術館
ギャラリートーク

【館長によるギャラリートーク】
2023年1月5日(木)・26日(木)、2月9日(木)・24日(金)、3月9日(木)、4月6日(木)、5月25日(木)※いずれも13:30~
※申込不要

【学芸員によるギャラリートーク】
2023年1月6日~5月19日
毎週月・水・金曜日11:00~
月曜:尾形乾山、水曜:中国陶磁または日本絵画、金曜:若冲と一村
※申込不要