終了

Parallel Lives 平行人生 — 新宮晋+レンゾ・ピアノ展

新宮晋とレンゾ・ピアノ
2022年ジェノヴァ RPBWにて
撮影:石田俊二(RPBW)
©Renzo Piano Foundation

新宮晋 《 コロンブスの風 》 (1992年)
+レンゾ・ピアノ「ジェノヴァ港再開発」
(1985-1992年)
Ph: Morgavi, Mattia ©Morgavi, Mattia

新宮晋 《 コロンブスの風 》 (1992年)
+レンゾ・ピアノ「ジェノヴァ港再開発」
(1985-1992年)
Ph : Basilico , Gabriele ©RPBW-Renzo Piano Building
Workshop Architects

新宮晋 《 宇宙 》 (2016年)
+レンゾ・ピアノ「スタヴロス・ニアルコス財団文化センター」
(2008-2016年)、2016年
Ph : Dimitrakopoulos , George ©SNFCC

本展は、日本とイタリアの芸術家、新宮晋(しんぐう・すすむ)とレンゾ・ピアノの二人の平行する展覧会です。出会いのきっかけは、1989年関西国際空港旅客ターミナルビル(1994年開港)の建築家に選ばれたレンゾ・ピアノが、「風のアーティスト」として注目を集めていた新宮晋に「空気の流れを見えるようにしてくれないか」と依頼したことでした。こうして国際線出発ロビーの『はてしない空』が生まれました。同い年の二人は、その後世界中で数多くのプロジェクトを共に進めていくことになります。

タイトルの「Parallel Lives(パラレル・ライブス)平行人生」とは、1~2世紀のギリシャの哲学者プルタルコスが、多数の共通した性格や人生を送った二人の偉人を比較した列伝のタイトルに由来するものです。本展では、二人の世界規模のダイナミックな歩みをたどりながら、現在進行形の創作活動とその世界観を紹介します。

二人に共通するテーマは「風」。
映像の分野で先駆的に活躍してきた映像作家グループのスタジオ・アッズーロも、二人の作品を元に制作した映像で加わり、二人のコラボレーションの世界を表現します。

本展では、二人の世界規模のダイナミックな歩みをたどりながら、輝かしい交差の軌跡を壮大なスケールで表現します。

Event Information

展覧会名
Parallel Lives 平行人生 — 新宮晋+レンゾ・ピアノ展
開催期間
2023年7月13日~9月14日 終了しました
開館時間
10:00~17:00
※入場は16:30まで
休館日
月曜日 ※ただし、7月17日は開館
入館料

一般2,400円、高大生2,000円、中学生以下無料

公式サイト
https://nakka-art.jp/exhibition-post/parallel-lives/
お問い合わせ

06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00)

Venue Information

会場
大阪中之島美術館 5階展示室
主催
大阪中之島美術館 、朝日放送テレビ、日本経済新聞社