終了
吹きガラス 妙なるかたち、技の妙
藍色ちろり 一合 日本 18世紀 サントリー美術館
船形水差 一口 イタリア 16～17世紀
サントリー美術館
熔けた熱いガラスに息を吹き込んで器物を成形する吹きガラス。ガラスという素材の性質を活かした吹きガラスの登場は、ガラスならではの〈かたち〉の誕生でもありました。
本展では、吹きガラスならではの表現を生み出した作り手の〈技〉を切り口に、古今束西の特色ある吹きガラス作品を展示。あわせて、現代のガラス作家らによる技法研究の成果を紹介し、かつての名もなき吹きガラス職人たちの創意工夫に迫ります。
※作品保護のため、会期中展示替えを行います。
※会期に変更の場合があります。最新情報は美術館公式サイトをご確認ください。
Event Information
- 展覧会名
- 吹きガラス 妙なるかたち、技の妙
- 開催期間
- 2023年4月22日~6月25日 終了しました
- 開館時間
-
10:00～18:00
※金・土および5月2日～4日は20:00まで
※いずれも入館は閉館の30分前まで
- 休館日
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火曜日 （5月2日は20:00まで、6月20日は18:00まで開館）
- 入館料
一般1,500円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- サントリー美術館
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