開催中
共立女子大学博物館開館10周年記念展Ⅱ
慈しみが生み出す衣服―近世・近代の子どもの着物―
医療技術や環境が十分に整っていなかった江戸時代以前、子どもが無事に成長することは現代のように容易ではありませんでした。そのため人々は、誕生直後の初宮参りをはじめ、3歳、5歳、7歳という節目のたびに、これまで無事に育ったことへの感謝と、これからの健やかな成長を氏神様に祈りました。
共立女子大学博物館は2026年に開館10周年を迎えました。子どもの成長に例えるならば、7歳をさらに3年超えて、将来に向けた夢を描きながら、堅実な歩みを始める時期と言えます。
本展では、慈しみの心が込められた子どもの着物を展示します。家族の愛情が込められた着物を通じて、幼少期の温かい思い出に心を馳せていただければ幸いです。また今回は、三笠宮崇仁親王殿下が御幼少期にお召しになった御装束を展示し、宮中における古式を継承した子ども服もご紹介します。江戸時代から昭和時代にかけての男女の子どもの着物が時代とともに移り変わっていく様子をお楽しみください。
前期展示:10月5日(月) - 10月31日(土)
後期展示:11月2日(月) - 11月28日(土)
Event Information
- 展覧会名
-
共立女子大学博物館開館10周年記念展Ⅱ
慈しみが生み出す衣服―近世・近代の子どもの着物―
- 開催期間
- 2026年10月5日~11月28日
- 開館時間
-
10:00~17:00
土曜10:00 - 13:00(ただし10月24日は10:00 - 16:30)
- 休館日
-
日曜日 (ただし10月11日は開館)、祝日(ただし11月3日は開館)、10月9日
※休館日、開館時間が変更になる場合があります。 詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。
- 入館料
無料
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 共立女子大学博物館