国内初展示や限定グッズも!ファン・ゴッホの夢を繋いだ「家族」の物語【愛知県美術館】
2026年1月21日

2026年3月28日、TAKANAWA GATEWAY CITY(JR高輪ゲートウェイ駅)に「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ、以下MoN Takanawa)」が開館します。
伝統芸能、漫画・アニメ、音楽、食、といった日本の文化に最新のテクノロジーを掛け合わせ、分野を横断する多種多様なプログラムを展開し、新しいNarrative(=物語)を生み出すMoN Takanawa。
ここでは開館記念プログラムの一部をご紹介します。

画像提供:JR東日本文化創造財団
MoN Takanawaが掲げる「テーマ」とは、未来を創造するための「問い」です。
伝統、アート、テクノロジー、自然科学、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルを横断したプログラムを通して「問い」を発信します。
開館記念テーマは “Life as Culture – 生きるは、ブンカだ”。
生きることと文化のつながりを感じることができる開館記念プログラム「スパイラル・スパイラル – ぐるぐるせずにはいられない」展(仮)、「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」、バレエや歌舞伎、高輪築堤の物語、など全9作品を展開。
その一部を紹介します。

本展は、銀河の渦から指先の指紋までー世界に無数にあふれる「Spiral/ぐるぐる」の不思議に出会う知的エンターテインメントができる展覧会です。
「ぐるぐる」に魅せられたアーティストによる作品群や、「ぐるぐる」と深い関わりを持つ社会や文化、人のからだとこころを扱う展示ゾーン、自身の「内なるぐるぐる」と向き合う瞑想空間など!
たくさんの「ぐるぐる」との出会いや発見を楽しめる内容になっています。

MoN Takanawaオリジナルの「MANGALOGUE(マンガローグ)」は、漫画そのものを大型映像に映し出し、サウンド、光、テクノロジー演出、そしてライブナレーションが融合することで、観客全員を物語の世界へと没入させる、新しいマンガ体験です。
第一弾として上演するのは、手塚治虫の不朽の名作『火の鳥 未来編』。
1967年に発表された本作は、まるで“現代の預言書”のように、今、AI や環境問題に直面する私たちに「生き方」を問いかけます。
会期週末の夜には、マンガ『火の鳥』に囲まれたナイトイベントを開催します。

コンセプト設計、隈研吾の外装設計、鹿島建設の手掛けた工事、Pentagramによるロゴデザイン、それぞれの現場で生まれた、図面や模型、スケッチ、映像記録を辿りながら、MoN が誕生するまでの軌跡を紐解きます。
それぞれの想いや手仕事に触れることで、鑑賞者はMoN の“内側”へと入り込み、そしてこれからMoNが紡ぐ物語に想いを馳せます。
この他にもプログラムが目白押し!
各プログラム詳細やチケット情報等については、公式サイトをご確認ください。

マルク・シャガールが1942年のバレエ「アレコ」公演のために制作した舞台背景画が、デジタルによって新たな形で舞台に現れます。
バレエ「アレコ」は、ロシアの文豪アレクサンドル・プーシキンの詩「ジプシー」を原作とする物語です。
バレエ「アレコ」舞台背景画全4点を展示する青森県立美術館で2024年に開催された、56年ぶりのバレエ公演に続き、時代を超えて再び出会う絵画とバレエの幻想的な共演がMoN Takanawaで実現。
青森県立美術館版で主役を務めた大川航矢と、本公演より新たに出演するアレクサンドル・トルーシュの豪華ダブル主演に注目です。
【公演期間】2026年5月29日(金)~6月7日(日)
【会場】MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000
【主催】MoN Takanawa: The Museum of Narratives
【チケット料金・販売スケジュール】2月10日(火)発表予定※公演スケジュールなどの詳細は、公式サイトをご確認ください。

光と緑があふれる館は、約100畳の「Tatami」での季節のアクティビティや、菖蒲湯や柚子湯が楽しめる足湯、月見・花見が楽しめるテラス、ワークショップやイベントを開催する3つのラボなど、ユニークな設備を整えています。
レストランやカフェ、自由に座れるパブリックスペースも完備し、プログラム以外でも1日中楽しむことができますよ。
伝統からマンガ、音楽、宇宙まで。
文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は、3月28日に開館。
続報もお楽しみに!