これから開催
第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展
荒川ナッシュ医|草の赤ちゃん、月の赤ちゃん/不連続統一体のように
公益財団法人石橋財団は、創設者石橋正二郎が1956年にヴェネチア・ビエンナーレ日本館を建設寄贈して以来、日本館への継続的な支援を行ってきました。このような歴史的つながりから、アーティゾン美術館は2020年の開館を機に、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展における日本館展示の成果を広く日本国内でもご紹介するため、帰国展を開催しています。
2026年の日本館出品作家に選出されたのは、パフォーマンス・アーティストとしてロサンゼルスを拠点に活動する荒川ナッシュ医です。展示は2024年に双子の親となったクィア作家の育児体験をもとに構成されます。約4か月の幼児の体重に相当する赤ちゃん人形を抱いて会場をまわり、私的な空間に閉ざされがちな「ケア」という行為を、鑑賞者が身体的に体験し、社会に開かれた営みとして捉え直す参加型の作品です。ヴェネチアでも高い評価を得た本作を、帰国展としてアーティゾン美術館で再構成し、ご紹介いたします。
Event Information
- 展覧会名
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第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展
荒川ナッシュ医|草の赤ちゃん、月の赤ちゃん/不連続統一体のように
- 開催期間
- 2027年6月19日~9月20日
- 開館時間
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10:00~18:00
(毎週金曜日は20:00まで)*
入館は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (7月19日、9月20日は開館)、7月20日
- 入館料
日時指定予約制
ウェブ予約チケット1,200円、窓口販売チケット 1,500円、学生無料(要ウェブ予約)
*予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケットをご購入いただけます。
*中学生以下の方はウェブ予約不要です。
*この料金で同時開催の展覧会「藤島武二 —創造の軌跡」も全てご覧いただけます。
- お問い合わせ
Venue Information
- 主催
- 公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館、独立行政法人国際交流基金