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企画展「海苔漁師の仕事着 前掛け編」

企画展チラシ
画像提供:大森 海苔のふるさと館

海苔の資材屋の前掛け
画像提供:大森 海苔のふるさと館

昭和30年代の海苔採りの服装
画像提供:大森 海苔のふるさと館

大田区では江戸時代中期より海苔養殖が行われてきました。
海苔の養殖は水を含んだ生海苔を扱います。例えば、海での海苔採りや加工作業の海苔付けといった作業の際には、衣類の濡れや汚れを防ぐため、ボータなどの上着の上から前掛けをしめました。
前掛けは腰から膝を覆う長さの布で、古くはマエダレと呼ばれました。厚手で丈夫な布製のものは、衣服の汚れを防ぎ、労働作業中の事故から身を守る仕事着として用いられました。商店が店名や屋号などを染めた前掛けを取引先に配るようになると、さまざまな業種で広く使われるようになりました。これは海苔に関する商いも同様で、当館には海苔養殖の資材屋や機械屋、海苔問屋などの店名が染められたものが保存されています。
今回の企画展では、海苔づくりの仕事着として使われた前掛けに着目し、その役割を見つめなおします。

※常設展示室には、国指定の重要有形民俗文化財も展示しています。

Event Information

展覧会名
企画展「海苔漁師の仕事着 前掛け編」
開催期間
2021年11月16日~2022年4月17日 終了しました
開館時間
09:00~17:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
入館料

無料

公式サイト
https://www.norimuseum.com/
お問い合わせ

03-5471-0333