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松本陽子 宵の明星を見た日
画家・松本陽子(1936年東京生まれ)の、初めての美術館における大規模個展です。松本の代名詞となったピンクを主調とした絵画群は、1960年代末のアメリカでのアクリル絵具と綿のローカンヴァス(下地塗りの施されていないカンヴァス)との出会い、その後の長きにわたる探究と修練のなかで生まれました。鮮やかで軽やかなさまざまな色が重なって、水蒸気を得てもくもくと成長する雲のような、動きと光にあふれた空間を持つ絵は、いつまでもどこまでも私たちの目をとらえてやみません。
松本はこの到達に飽き足らず、2000年代には油彩画に本格的に取り組み、緑や黒、青などを用いて豊穣な絵を描き出してきました。制作は現在も行われており、本展では昨年から描き始めた新作が初披露されます。
1950年代末の初期作品から最新作まで、選りすぐりの逸品により構成する展覧会です。近年海外での評価も著しい画家の、これまでと今を、どうぞご堪能ください。
Event Information
- 展覧会名
- 松本陽子 宵の明星を見た日
- 開催期間
- 2026年5月23日~7月12日
- 開館時間
-
10:00~17:00
(展示室入場は16:30まで)
- 休館日
- 月曜日
- 入館料
一般 800円(640円)、高校生・大学生 400円(320円)、小・中学生 200円(160円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※未就学児は無料。
※府中市内の小・中学生は「府中っ子学びのパスポート」提示で無料。
※障碍者手帳(ミライロID可)等をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。
※本展観覧料でコレクション展もご覧いただけます。
- お問い合わせ
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Venue Information
- 会場
- 府中市美術館
- 主催
- 府中市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会