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牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児
アンドレ・ボーシャン(1873-1958)と藤田龍児(1928-2002)は、ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半、というように活躍した地域も時代も異なりますが、共に牧歌的で楽園のような風景を、自然への愛情を込めて描き出しました。人と自然が調和して暮らす世界への憧憬に満ちた彼らの作品は、色や形を愛で、描かれた世界に浸るという、絵を見ることの喜びを思い起こさせてくれます。両者の代表作を含む計116点を展示します。
※会期中一部展示替えがあります(前期4/16~5/29、後期5/31~7/10)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催内容が変更になる場合があります。最新情報は、美術館公式サイトをご確認ください。
Event Information
- 展覧会名
- 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児
- 開催期間
- 2022年4月16日~7月10日 終了しました
- 開館時間
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10:00~18:00
金曜日は、~20:00まで
※入館は閉館30分前まで
- 休館日
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月曜日 (ただし、5月2日、7月4日は開館)
- 入館料
一般1,300円、高校・大学生1,100円、中学生以下無料
※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
※最新情報・チケット購入方法は美術館公式サイトでご確認ください
- お問い合わせ
Venue Information
- 主催
- 東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]
- チケットプレゼント
本展のチケットを5組10名様にプレゼント!(7月1日までの使用期限付)
〆切は2022年5月20日まで。応募はこちら
※当選は発送をもって代えさせていただきます。