これから開催

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち

ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵

エドゥアール・マネ《アスパラガスの束》 1880年 油彩、カンヴァス
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne
Photo: © RBA, Cologne

ピエール=オーギュスト・ルノワール《縫物をするジャン・ルノワール》 1898 年 油彩、カンヴァス
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne
Photo: © RBA, Cologne

ポール・セザンヌ《梨のある静物》1885年頃 油彩、カンヴァス
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne
Photo: © RBA, Cologne

フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》1888年 油彩、カンヴァス
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne
Photo: © RBA, Cologne

ドイツ・ケルン市にあるヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団は、約 7万点のコレクションを誇る、ドイツ有数の美術館です。

本展では、とりわけ優れた質と量を誇る印象派とその前後の作品 70点が来日します。 19 世紀後半、歴史的な主題や自然の忠実な再現を理想とするヨーロッパの伝統から、新しい表現を模索しようとする画家たちが現れます。クールベやマネ、コロー、ルソーらの画家たちは、庶民の生活に目を向け、森に入り、自らの目で見た自然を画面にとらえようとしました。その流れの中で誕生した印象派は、明るい色彩と細かなタッチを置いていく革新的な表現を生み出し、スーラやシニャックらはこの表現をさらに理論的に追求していきます。

また、個人の感性に重きをおく印象派の姿勢は、ゴッホやゴーガンら個性あふれる表現者の出現をもたらし、マティスやボナールなど 20世紀の色彩画家たちへと受け継がれながら、モダン・アートの本流を形成していきます。

本展では、印象派をめぐる 42名の画家たちの作品を通して、近代絵画の歴史における革新と、その世代を超えたつながりを感じていただけるでしょう。

Event Information

展覧会名
ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
開催期間
2026年9月19日~11月29日
開館時間
09:30~17:00
※金曜日は20:00まで
(いずれも入場は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日 (ただし、9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日(木)、10月13日(火)
入館料

一般1,900(1,700)円、高大生1,000(800)円、中学生以下無料
※( )内は通常前売・20名以上の団体料金

公式サイト
https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/vangoghandtheimpressionists/
お問い合わせ

052-212-0001

Venue Information

会場
名古屋市美術館
主催
名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中日新聞社、東海テレビ放送