これから開催

演劇博物館開館100周年記念事業 名品コレクション

台湾布袋戯展

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館は、2028年に開館100周年を迎えます。2025年度より100周年に向けた記念事業を、「収蔵資料の適切な維持・保管」「収蔵資料の海外を含めた積極的発信」をコンセプトとしてスタートさせ、演劇博物館が収蔵する名品コレクションの公開を行っています。今回は、台湾布袋戯舞台一式および人形、楽器の展示を行います。

布袋戯(ポテヒ) は、台湾などで行われている伝統的な人形劇です。今回公開される台湾布袋戯舞台は1934年に台北の早稻田大學台灣校友會より寄贈され、現存する布袋戯の舞台としては台湾内も含めて最も古い舞台の一つであり、台湾布袋戯の歴史を示す重要な文化財です。

なお、今回の展示の目玉となる布袋戯舞台は専門家による修復を経て公開されます。

本展示は台湾文化部より支援を受け、台湾文化センター共催で実施します。期間中の2026年7月には、早稲田大学小野講堂で、現代の台湾布袋戯団である「亦宛然掌中劇団」に関する映画上映・講演会・公演が開催され、ワセダギャラリーでの展示も行われます。

100年前から伝わる舞台が楽しめる、日台文化交流の機会となる展覧会です。

Event Information

展覧会名
演劇博物館開館100周年記念事業 名品コレクション
台湾布袋戯展
開催期間
2026年7月3日~8月2日
開館時間
10:00~17:00
(火・金曜日は19:00まで)
入館料

無料

公式サイト
https://enpaku.w.waseda.jp/
お問い合わせ

03-5286-1829

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Venue Information