これから開催
特別展 応仁の乱
―戦国前夜、新時代の萌芽
室町時代、朝廷や幕府の所在地として、京都の町は繁栄の時を迎えます。室町小路(むろまちこうじ)に面した豪壮な“花の御所”、明(みん)との交易でもたらされた大陸の文物、首都の栄華がこの地にはありました。しかし、応仁元年(1467)、京都を焼き払う戦乱――応仁の乱が勃発します。東軍の主将は細川勝元(ほそかわかつもと)、西軍の首領は山名宗全(やまなそうぜん)。複雑な利害の交錯と、将軍家の失策により、この大乱は10年にも及びます。京都の町は大打撃を受けますが、乱ののちには、祇園祭の復興、列島への文化の波及など、新たな時代が訪れました。
2027年は、応仁の乱の勃発から560年、終結から550年の節目の年です。そこで本展では、この大乱を軸に据えて、室町から戦国へと移り変わる激動の時代を力強く生きた人々の姿に迫ります。室町美術の粋、大乱当事者の生き様、戦国の息吹……。最新の研究に導かれた中世京都の姿を、心ゆくまでご堪能ください。
※一部作品の展示替えあり
Event Information
- 展覧会名
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特別展 応仁の乱
―戦国前夜、新時代の萌芽
- 開催期間
- 2027年4月24日~6月20日
- 開館時間
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10:00~18:00
(毎週金曜は19:30まで)
※入場はそれぞれ閉室の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (5月3日は開館)、5月6日(木)
- お問い合わせ
Venue Information
- 主催
- 京都府、京都文化博物館、読売新聞社、関西テレビ放送