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蜷川実花展 ─虚構と現実の間に─
写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、多様な方向から制作された作品が一堂に会します。表現のジャンルを限定することなく時代の先端を鮮烈に示し続ける”蜷川実花”の作品世界を全身で体感できる、またとない機会となることでしょう。なお2018年から始まり全国10会場の巡回の集大成として、東京会場では、新たな写真、映像、インスタレーションが加わり、さらにスケールアップした内容になっています。
ご来館を予定されている皆様へ (必ずお読みください)
Event Information
- 展覧会名
- 蜷川実花展 ─虚構と現実の間に─
- 開催期間
- 2021年9月16日~11月14日 終了しました
- 開館時間
-
10:00~17:00
入館は閉館の30分前まで
- 休館日
- 会期中無休
- 入館料
入場料:平日は日付指定/土日祝は日時指定
【前売券】一般1,600円、大学・高校生1,400円、中学・小学生500円
※美術展ナビチケットアプリのみ
【当日券】一般1,800円、大学・高校生1,600円、中学・小学生600円
※在庫に余裕がある場合、当日午前10時より当館にて販売いたします。
※未就学児は無料。日付/日時指定は不要です。
※障がい者と介護者1名は無料。入場の際に障がい者手帳をご提示ください。日付/日時指定は不要です。詳細については、展覧会公式ホームページをご確認ください。
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- 主催
- 読売新聞社