これから開催

市制90周年記念展

わたしたちの絵 時代の自画像

村上早《嫉妬-どく-》2020年、高橋龍太郎コレクション蔵
撮影:コバヤシ画廊

山本雄教《757円の男》2021年、作家蔵

谷原菜摘子《Family Portrait》2017年
札幌宮の森美術館蔵
©Natsuko Tanihara, courtesy of MEM

田中武《斉唱~神7の唄~》2017年、作家蔵

松本亮平《鶴の行列》2022年、個人蔵

石田徹也《コンビニエンスストアの母子像》1996年
平塚市美術館寄託

バブル崩壊、新型コロナウィルス感染症、さらに戦争という厳しい社会状況のなかで、美術には何ができ、我々に何をもたらしてくれるでしょうか。我々と同時代に生きる多くの現代作家が、様々な立場で社会と向き合い制作してきました。ある作家は自らの心のうちを見つめ、またある作家は我々の置かれたゴミ問題や温暖化などといった現代特有の諸問題に目をむけて描いています。

近年、社会を批判しタブーに対して異議を唱える作品が論議を呼ぶ一方で、わたしたちと同じ立ち位置で生活し、悩み、逡巡しながら制作する作家の作品は、我々が社会でふと感じる生きづらさや違和感を提示してくれ、密接に寄り添い共感を呼ぶものであるはずです。

本展では、こうした厳しい社会のなかで自らを見つめ、また、社会の諸問題に向き合って制作する現代作家を紹介します。

【出品作家】(敬称略)
石田徹也、大木雄二、佐藤忠、重野克明、村上早、谷原菜摘子、山本雄教、石川美奈子、五島三子男、田中武、松本亮平、養田純奈、米山幸助

Event Information

展覧会名
市制90周年記念展
わたしたちの絵 時代の自画像
開催期間
2022年10月1日~11月27日
開館時間
09:30~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日 (ただし、10月10日は開館)
10月11日
入館料

一般 900 円、高大生 500 円
※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添 1 名は無料
※65 歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は 2 割引

公式サイト
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/index.html
お問い合わせ

0463-35-2111

Venue Information

会場
平塚市美術館
主催
平塚市美術館
同時開催

「現代日本画 コレクションのあゆみ」
2022年10月29日〜2023年2月19日

TICKET

本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2022年10月2日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。