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中国陶磁の色彩 ―2000 年のいろどり―

重要文化財「三彩宝相華文三足盤」
唐時代(7~8世紀)
永青文庫蔵

重要美術品「加彩女子」
唐時代(7~8世紀)
永青文庫蔵

重要文化財「白釉黒花牡丹文瓶」
北宋時代(11~12世紀)
永青文庫蔵

重要美術品「琺瑯彩西洋人物図連瓶」
清時代 乾隆年間(1736~95)
永青文庫蔵

永青文庫には、漢時代から清時代までの中国陶磁100点以上が所蔵されています。それらのコレクションは、当館の設立者・細川護立(1883〜1970)による蒐集品と大名細川家の伝来品からなり、所蔵品を通しておよそ2000年におよぶ中国陶磁の歴史をたどることができるのが特徴です。そのうち護立のコレクションは、鑑賞に主眼を置いた「鑑賞陶器」として中国陶磁の需要が高まるなか集められたもので、いち早くその価値を見出した護立は、「鑑賞陶器」蒐集の草分けの一人と位置付けられています。また当時の画家たちも中国陶磁に関心を持ち、自らの作品の題材としました。

本展では、主に護立が蒐集した中国陶磁より重要文化財3点を含む優品を展示し、唐三彩、白磁、青磁、青花、五彩など、色をテーマに中国陶磁を紐解きます。あわせて、3月3日まで、洋画家・梅原龍三郎(1888~1986)が唐時代の「加彩女子」に魅せられて描いた「唐美人図」を、関連書簡とともに紹介します。

※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。
※ご来館にあたって事前の予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合があります。
※永青文庫の感染症予防対策については、永青文庫公式ホームページをご覧ください。

Event Information

展覧会名
中国陶磁の色彩 ―2000 年のいろどり―
開催期間
2024年1月13日~4月14日 終了しました
開館時間
10:00~16:30
※入館は16:00まで
休館日
月曜日 ※ただし、2月12日は開館
2月13日
入館料

一 般:1000円、シニア(70歳以上):800円、大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

公式サイト
https://www.eiseibunko.com/
お問い合わせ

03-3941-0850

Venue Information

会場
永青文庫
主催
永青文庫