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ポスターでみる映画史 Part 4

恐怖映画の世界

『オペラの怪人』
(1925年、日本公開同年、ルパート・ジュリアン監督)
国立映画アーカイブ所蔵

『フランケンシュタインの逆襲』
(1957年、日本公開同年、テレンス・フィッシャー監督)
国立映画アーカイブ所蔵

『ジョーズ』
(1975年、日本公開同年、スティーヴン・スピルバーグ監督)
国立映画アーカイブ所蔵

『四谷怪談』(1928年、古海卓二監督) 国立映画アーカイブ所蔵

誕生から120年以上のあいだ、映画は見る人にさまざまな感情を呼び起こしてきました。中でも、「恐怖」は人々を抗いがたく引きつけてきました。スクリーンに現れる異形の怪物、人間の心の闇を暴くサイコホラー、あるいは鮮烈な映像表現で綴られる超常現象と、映画は幅広い形で観客に恐怖を提供してきたのです。日本においても、無声映画の時代から怪談文化と結びついた時代劇映画が数多く作られてきただけでなく、1990年代以降は「Jホラー」と呼ばれる作品群が生み出されるなど、恐怖映画は今なお大きな存在感を放ち続けています。

シリーズ「ポスターでみる映画史」の第4回となる「恐怖映画の世界」は、国立映画アーカイブのコレクションを中心に、映画草創期から連綿と作り続けられてきた恐怖映画のポスターを取り上げる展覧会です。『カリガリ博士』といった古典から、ダリオ・アルジェントらのイタリアン・ホラー、『ジョーズ』などのパニック映画、そして日本の怪談映画やJホラーの最新作まで、観客を怖がらせ楽しませてきた諸作品の系譜をたどります。工夫の凝らされたポスターヴィジュアルや惹句をお楽しみいただき、身も凍る恐怖の世界にどっぷりとお浸かりください。

Event Information

展覧会名
ポスターでみる映画史 Part 4
恐怖映画の世界
開催期間
2022年12月13日~2023年3月26日
開館時間
11:00~18:30
※1月27日と2月24日は20:00まで
※いずれも入室は閉室の30分前まで
休館日
月曜日, 年末年始:12月27日~1月3日
入館料

一般250円(200円)、大学生130円(60円)、65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料

※料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
※( )内は20名以上の団体料金です。
※学生、65歳以上、障害者、キャンパスメンバーズの方は入室の際、証明できるものをご提示ください。
※国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」、またはQRコードのプリントアウト)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。

公式サイト
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/horrorfilms2022/
お問い合わせ

050-5541-8600 (ハローダイヤル)

Venue Information

会場
国立映画アーカイブ 展示室(7階)
主催
国立映画アーカイブ