これから開催

親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞—生涯と名宝

国宝 親鸞聖人影像(安城御影副本)(部分)(賛・裏書)蓮如筆
室町時代(15世紀)京都 西本願寺
(3月25日~4月2日展示)

重要文化財 本願寺聖人伝絵(康永本)上巻(部分)
康楽寺円寂画・詞書覚如筆 南北朝時代 康永2年(1343)
京都 東本願寺(5月2日~5月21日展示)

桜花図/松・藤花図のうち桜花図 望月玉泉筆
明治28年(1895)京都 東本願寺

国宝 三十六人家集(忠見集)
平安時代(12世紀)京都 西本願寺〈帖替あり〉

国宝 親鸞聖人影像(鏡御影)(部分)
専阿弥陀仏画・賛覚如筆 覚如賛・専阿弥陀仏筆
鎌倉時代(13世紀)京都 西本願寺
(5月2日~5月14日展示)

2023年は浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173~1262)の生誕850年にあたります。親鸞は京都に生まれ、9歳で出家して比叡山で修行に励みますが、29歳で山を下り、法然上人の弟子となります。そこですべての人が平等に救われるという阿弥陀仏の本願念仏の教えに出遇うも、法然教団は弾圧を受け、親鸞も罪人として還俗させられ越後に流罪となります。

その後、罪が赦された親鸞は、関東へ赴き長く布教に励み、やがて京都へと戻り、晩年まで主著『顕浄土真実教行証文類』(教行信証)や「和讃」など多くの著作の執筆や推敲を重ねました。その90年の生涯と教えは、今も多くの人を魅了して止みません。

本展は親鸞の求道と伝道の生涯を、自筆の名号・著作・手紙をはじめ、彫像・影像・絵巻など浄土真宗各派の寺院が所蔵する法宝物を一堂に集め紹介します。

会期中、展示替あり
前期:2023年3月25日~4月23日
後期:2023年4月25日~5月21日
※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。

Event Information

展覧会名
親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞—生涯と名宝
開催期間
2023年3月25日~5月21日
開館時間
09:00~17:30
(入館は17:00まで)
休館日
月曜日
入館料

一般1,800円、大学生1,200円、高校生700円、中学生以下は無料

※大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料。

公式サイト
https://shinran850.jp/
お問い合わせ

075-525-2473(テレホンサービス)

Venue Information

会場
京都国立博物館 平成知新館
主催
京都国立博物館、朝日新聞社、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿