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マティス 自由なフォルム

アンリ・マティス《ブルー・ヌード IV》1952年
切り紙絵 103×74cm
オルセー美術館蔵(ニース市マティス美術館寄託)
©Succession H. Matisse Photo: François Fernandez

アンリ・マティス《花と果実》1952-1953年
切り紙絵 410×870cm ニース市マティス美術館蔵 
©Succession H. Matisse Photo: François Fernandez

アンリ・マティス《マティス夫人の肖像》1905年
油彩/カンヴァス 46×38cm ニース市マティス美術館蔵 
©Succession H. Matisse Photo: François Fernandez

アンリ・マティス《赤い小箱のあるオダリスク》1927年
油彩/カンヴァス 50×65cm ニース市マティス美術館蔵
©Succession H. Matisse Photo: François Fernandez

ヴァンスのロザリオ礼拝堂(内観)
©Succession H. Matisse Photo: François Fernandez

20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス(1869-1954)。自然に忠実な色彩から解放された大胆な表現が特徴のフォーヴィスムの中心人物としてパリで頭角を現します。後半生の大半を過ごすこととなるニースではアトリエで様々なモデルやオブジェを精力的に描く一方で、マティスは色が塗られた紙をハサミで切り取り、それを紙に貼り付ける技法「切り紙絵」に取り組みます。

本展はフランスのニース市マティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料、約150点を紹介するものです。なかでも同館が所蔵する切り紙絵の代表的作例である《ブルー・ヌードⅣ》が出品されるほか、大作《花と果実》は本展のためにフランスでの修復を経て日本初公開される必見の作品です。

本展ではさらに、マティスが最晩年にその建設に取り組んだ、芸術家人生の集大成ともいえるヴァンスのロザリオ礼拝堂にも着目し、建築から室内装飾、祭服に至るまで、マティスの至高の芸術を紹介します。

※都合により展覧会内容・会期等が変更または中止になる場合があります。最新情報は展覧会ホームページでご確認ください。

Event Information

展覧会名
マティス 自由なフォルム
開催期間
2024年2月14日~5月27日 終了しました
開館時間
10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日
火曜日 ※ただし4月30日は開館
入館料

未定

公式サイト
https://matisse2024.jp
お問い合わせ

050-5541-8600(ハローダイヤル)

Venue Information

会場
国立新美術館 企画展示室 2E
主催
国立新美術館、ニース市マティス美術館、読売新聞社