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ルートヴィヒ美術館展
20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション
本展では、国際的にも高く評価されているルートヴィヒ美術館から、152点の作品を紹介します。
ヨーロッパで最大とも言われる同館のポップ・アートのコレクションからは、美術館の名前に冠されたコレクター、ペーター・ルートヴィヒをアンディ・ウォーホルが描いた《ペーター・ルートヴィヒの肖像》、ジャスパー・ジョーンズが1950年代にモチーフにしていた数字を描いた作品《0-9》、ロイ・リキテンスタインが機関銃の発砲した瞬間を描いた《タッカ、タッカ》などが登場します。
また世界で3本の指に入るピカソのコレクションから《アーティチョークを持つ女》など8点の出展が予定されているほか、ロシア・アヴァンギャルドのカジミール・マレーヴィチ、シュルレアリスムの先駆者マックス・エルンスト、ドイツの戦後の美術に重要な足跡を残したマルティン・キッペンベルガー、ヨーゼフ・ボイスなどの作品を紹介します。
Event Information
- 展覧会名
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ルートヴィヒ美術館展
20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション
- 開催期間
- 2022年6月29日~9月26日 終了しました
- 開館時間
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10:00~18:00
毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
- 休館日
- 火曜日
- 公式サイト
- https://ludwig.exhn.jp/
- お問い合わせ
Venue Information
- 主催
- 国立新美術館、ルートヴィヒ美術館、日本経済新聞社、TBS、BS-TBS
- 京都会場
会場:京都国立近代美術館
会期:2022年10月14日~2023年1月22日
Ticket Present
本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2022年8月7日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。