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相国寺承天閣美術館開館四十周年〈Ⅱ〉

後水尾院の京

後水尾天皇像 幸仁親王筆 一幅 絹本著色
江戸時代 元禄十二年・一六九九 相国寺蔵 Ⅰ期

重要文化財 蔦の細道図屏風 俵屋宗達筆 烏丸光広賛 六曲一双 紙本金地著色
江戸時代 相国寺蔵 Ⅰ期

重要文化財 花下遊楽図屏風 六曲一隻 紙本金地著色
江戸時代 相国寺蔵 Ⅱ期

色絵龍田川透かし鉢 尾形乾山作 一口
江戸時代 十七~十八世紀 慈照寺蔵 Ⅱ期

室町時代に足利義満によって創建された相国寺は、中世の動乱によって多くの伽藍を焼失しました。近世になり、復興に尽力する僧侶たちに手を差し伸べたのが、寛永文化の主導者、後水尾院でした。後水尾院は相国寺僧、昕叔顕晫を師として落飾し、複数の伽藍を再興しました。

院の禅への興味に加え、御所との地理的な近さ、貴族の子弟の入寺によって、当時の公家社会と密接な関係を築いた相国寺とその塔頭には、多くのゆかりの什物が残されています。

十七世紀の京を彩った華麗な文化を今に伝える寺宝の数々を展示室でご覧ください。

Ⅰ期:5月31日~7月26日
Ⅱ期:8月2日~9月27日

Event Information

展覧会名
相国寺承天閣美術館開館四十周年〈Ⅱ〉
後水尾院の京
開催期間
2026年5月31日~9月27日 終了しました
開館時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
入館料

大人1,000円、大学生・高校生800円、中学生500円
※団体:一般20名以上 800円
※障碍者手帳をお持ちの方と介護者の方一名様は無料とさせていただきます。

公式サイト
https://www.shokoku-ji.jp/museum/
お問い合わせ

075-241-0423

Venue Information

会場
相国寺承天閣美術館
主催
相国寺承天閣美術館