これから開催

シリーズ展「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」

特集展示:仏教美術の聖なる怪物

十八羅漢像 6幅のうち1幅 日本 南北朝時代・14世紀 京都・廣誠院

獅子像 ガンダーラ 2~4世紀 龍谷大学

仏伝浮彫「灌水」 ガンダーラ 2~3世紀 龍谷大学

ナーガの上の仏坐像 カンボジア 12~13世紀 龍谷大学

仏教の総合博物館として活動する龍谷ミュージアムでは、「シリーズ展 仏教の思想と文化―インドから日本へ―」をコンセプト展示と位置づけております。本展では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介しています。

とくに「アジアの仏教」では、釈尊の生涯が表された仏伝浮彫や仏教文献を軸に、仏教の伝播の歴史や特徴的な思想を概観する展示構成とし、継続的な展示を実施しています。また、本学の図書館所蔵資料である大谷探検隊将来品を展覧会ごとの文脈にのせてご覧いただいております。

さらにシリーズ展では、毎回小さなテーマを選んで特集展示を設け、仏教をよく知らない方には“小さな発見”を、仏教をよく知る方には“仏教の温故知新”を愉しんでいただいております。

今回の特集展示では、「仏教美術の聖なる怪物」を開催します。仏教美術には、ほとけや神々に寄り添う少し変わった姿のいきものたちが表されています。釈尊を暴風雨から護ったナーガ(大蛇)や、説法に耳を傾ける鬼神など、仏教説話にも多くのお話が伝えられています。今回は、インドから日本までのさまざまな地域で、それぞれの仏教美術を彩る名脇役、ひょっこり登場する“聖なる怪物”を取り上げます。

Event Information

展覧会名
シリーズ展「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」
特集展示:仏教美術の聖なる怪物
開催期間
2026年7月11日~8月16日
開館時間
10:00~17:00
(最終入館時間 16:30)
休館日
月曜日 (ただし、7月20日は開館)、7月21日
入館料

一般:800(600)円
シニア:600(500)円
大学生:500(400)円
高校生:400(300)円
中学生以下:無料
※シニアは65歳以上の方
※( )は前売り・20名以上の団体料金
※障害者手帳等の交付を受けている方及びその介護者1名:無料
(手帳またはミライロIDを受付にてご提示ください)
※前売りは2026年6月10日(水)9:00から発売
◎ 公式オンラインチケット(ARTIX)

公式サイト
https://museum.ryukoku.ac.jp/
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お問い合わせ

075-351-2500

Venue Information

会場
龍谷ミュージアム
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞
関連イベント①

■スペシャルトーク
日時:7月18日(土)、8月8日(土) 13:30~14:15
会場:龍谷ミュージアム 101講義室
※事前申込不要/聴講無料/先着50名/観覧券必要(観覧後の半券可)

関連イベント②

■特別講演会「羅漢に寄り添う聖なる怪物」(仮称)
日時:7月26日(日) 13:30~14:15
講師:岩田朋子(龍谷大学文学部教授・元龍谷ミュージアム学芸員)
会場:龍谷ミュージアム 101講義室
※事前申込必要/聴講無料/先着50名/観覧券必要(観覧後の半券可)

関連イベント③

■展示をより楽しむための鑑賞企画
「聖なる怪物からの挑戦状」
聖なる怪物たちから届いた挑戦状(クイズ)に答えて、怪物マスター認定証をゲットしよう!
会期中いつでもお楽しみいただけます。
※事前申込不要/参加費無料/当日の観覧券必要

Ticket Present

本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2026年7月12日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。