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クロード・モネの世界にひたる。日本初公開作品を含む〈睡蓮〉などを堪能【国立西洋美術館】
2024年11月1日
木村英輝 EXHIBITION/ポーラ ミュージアム アネックス
ポーラ ミュージアム アネックスにて、絵師・木村英輝(きむらひでき)の初となる大規模な展覧会が開催中です。
木村英輝は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴を持ちます。
その作品は、京都・青蓮院門跡 華頂殿の襖絵から関西国際空港、京都市動物園、また商業施設の壁画まで多くが「街の中=ストリート」に描かれてきました。
本展では50点を超える新作や、襖絵など過去の大型作品を展示。
さらに、女優・樹木希林さんの依頼を受けて制作された板戸「蘇る蓮」を初公開します。
「アトリエでカンバスに向かうのではなく、『ライブ』な街に絵を描きたい」という木村のこだわりから、今回のような展示施設での発表は、大変貴重な機会とのこと。
何ものにも縛られないロックでプレイフルな木村英輝の世界観を、ポーラ ミュージアム アネックスで体感してみては。
公開制作
6月16日から6月20日 全日13:00~15:00を予定
※作品の完成は6月20日を予定
※詳細はポーラ ミュージアム アネックス公式サイトにて後日ご案内します。ご確認のうえご来場ください。