グスタフ・クリムト/10分でわかるアート
2022年6月15日
リサ・ラーソンの作り⽅ 展/PLAY! MUSEUM

PLAY! MUSEUM(東京・立川)にて、「リサ・ラーソンの作り方 展」が2026年2月23日(月・祝)まで開催中です。
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン(1931-2024)の制作のプロセスを「見る」「知る」に加え、来場者に「作る」場を提供する本展。
自分だけの作品づくりが体験できる、PLAY! MUSEUMならではのユニークな展覧会です。

リサ・ラーソンは、スウェーデン生まれの北欧を代表する陶芸作家です。
スティグ・リンドベリにその才能を見出され、スウェーデン最大の陶芸制作会社グスタフスベリ社で活躍。
同社の黄金期をささえる中心的なデザイナーでした。

日本では陶器にとどまらず、リサのスケッチから生まれた絵本のキャラクター「マイキー」や、自身のライフスタイルにも注目が集まり、今もなお幅広い世代に愛されています。
2024年に92歳でこの世を去ったリサ・ラーソン。
本展では、リサの制作のプロセスを展覧すると同時に、毎日開催のワークショップを通じてリサのものづくりの現場を知ることができる内容となっています。

主にリサの作品は、成形から焼成までをリサ自身が手がけ1点ものの陶器(ユニーク・ピース)と、リサが原型を作って職人たちが量産する陶器(プロダクト)の2つの工程で展開されています。
本展では、世界中に届けられてきたプロダクトの制作プロセスを通してリサのものづくりを紹介します。

猫はリサが自身の代名詞と呼ぶ、好んで描いていたモチーフです。
リサが愛した猫をはじめ、さまざまな動物のスケッチも展示しています。

リサのものづくりに触れた後は、PLAY! MUSEUMの特徴のひとつである「うずまき状の展示空間」で、さまざまなワークショップ*に参加してみましょう!
*一部有料・事前予約制。詳しくは展覧会公式サイトをご確認ください。

会期中、毎日開催されているワークショップでは、日本の窯元で製作された「リサ猫」の陶器に模様をつけたり、「マイキー」にオリジナルの模様をつけたり・・・
ものづくりの楽しさを体験することができますよ。

親子でも気軽に楽しめるワークショップもお見逃しなく。

PLAY! SHOPでは、リサのスケッチや陶器のイメージをあしらった本展オリジナルグッズを多数販売しています。
リサ・ラーソンの作り方 展のコーデが楽しめるファッションアイテムに注目。

長袖Tシャツ(グレー・ホワイト/2種類、各4,400円)は、リサが描いたスケッチのモチーフを使い、彼女らしい遊び心を加えたグラフィックのロングTシャツです。
また、徳島の藍染ブランドBUAISOUの藍染バンダナ(9,350円)もおすすめ。
日本の伝統工芸と北欧デザインが融合した特別な1枚です。

またPLAY! CAFEでは、猫の「マイキー」とハリネズミの「イギー」が愛らしいオリジナルメニューも展開。
北欧やリサ・ラーソンの世界を存分に楽しめる限定メニュー5品も、ぜひ展覧会と一緒に楽しんでみてください♪
リサ・ラーソンの制作のプロセスを紹介する「リサ・ラーソンの作り方 展」。
本展は2026年2月23日(月・祝)まで開催中です。
土日祝および混雑が予想される日は、事前決済の日時指定券(オンラインチケット)が便利です。
詳しくは展覧会公式サイトをご確認ください。