風刺画/10分でわかるアート
2023年3月29日
オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び/東京都美術館

「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」が、2026年11月14日(土)から東京都美術館で開催されます。
本展では「いまを生きる歓び」をテーマに、オルセー美術館が誇る名画や彫刻、工芸、写真など約110点を一挙に紹介します。

アートファンはもちろん、秋から冬にかけての特別なお出かけ先を探している方すべてにおすすめの展覧会です。

ジャン=フランソワ・ミレー《落穂拾い》1857年 油彩 カンヴァス83.5×110.0cm オルセー美術館 © Musée d’Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF
ミレーの《落穂拾い》が23年ぶり、ファン・ゴッホの《星月夜》が16年ぶりに来日。
世界中にファンのいる名画がパリから東京に集結します。

フィンセント・ファン・ゴッホ《星月夜》1888年 油彩 カンヴァス 73.0×92.0cm オルセー美術館 © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
また、ポール・ゴーガン《アレアレア》も、16年ぶりに日本へやってきます。
「アレアレア」はパリで展示する際に、ゴーガン自らが付けたタイトル。
タヒチ語で、歓びや楽しいとき、陽気さを意味します。

ポール・ゴーガン《アレアレア》1892年 油彩 カンヴァス 74.5×93.5cm オルセー美術館 © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
そのほか、モネ、ルノワール、ドガといった印象派・ポスト印象派を代表する巨匠たちの絵画も紹介。
さらに彫刻、工芸、貴重な写真まで約110点が並ぶ、まさに「究極のオルセー美術館展」となっています。
「いまを生きる歓び」をテーマとした本展。
19世紀の芸術家たちがすくい上げたのは、現代の私たちにとっても親しみやすい日常の瞬間ばかりです。

モーリス・ドニ《メルリオ一家》1897年 油彩 カンヴァス 118.5×110.6cm オルセー美術館 © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
「アートの知識が全然ないけれど大丈夫かな?」という初心者にこそ、ぜひ観てほしい!
肩の力を抜いて直感的に「いいな」と共感しながら楽しめる展示構成になっています。
本展の会場デザインは、フランスを中心に国際的なアートプロジェクトで活躍している展示デザイナーのセシル・ドゥゴ氏が担当します。

アニバーサリーを表したバルーンに囲まれる 東京都美術館 高橋明也館長
東京都美術館は、2026年に開館100年を迎えました。そして、オルセー美術館も今年開館40年を迎えます。
7月に開催された記者発表会での話によると、両館のアニバーサリーイヤーをお祝いするような空間になるのだとか!
今までとは違う、東京都美術館の展示空間が楽しめるかもしれない?
今後の情報にも注目です。
教科書で見たことがある超有名絵画が鑑賞できるため、初めての美術鑑賞に最適です。
アール・ヌーヴォーの美しい工芸品なども並び、デザインのインスピレーションを刺激されますよ。
ゆったりと美しいものに囲まれる、洗練された大人のデートコースにぴったりです。
涼しくなる11月から、あたたかな春を迎える3月までのロングラン開催。
屋内なので天候を気にせず、上野公園の散策と合わせて1日中楽しめます。
12月8日(火)~12月18日(金)の平日は「大学・専門学校生は観覧無料」となるスペシャル期間があります。
冬休み前のお出かけにお得です!

展覧会を楽しんだ後のお楽しみといえば、特設ショップでのオリジナルグッズ選びですよね。
本展では、ここでしか手に入らないプレミアムな限定コラボアイテムが多数登場します。

※数量限定販売 ※画像はイメージです
上質なシュニール織で有名なフェイラーから、ファン・ゴッホ《星月夜》と、シニャック《アヴィニョン、夕暮れ(教皇宮殿)》の美しい情景を織り込んだハンカチ(各3,300円)が登場。
自分へのごほうびや、センスの良いおみやげに喜ばれること間違いなしです。
また、ゴッホの星月夜柄には、限定カラーの縁取りが付いた「スペシャルグッズセット券」も数量限定で販売されます。
詳細は、展覧会公式サイトをご覧ください。

愛らしい犬の絵で人気を誇るイラストレーター・てらおかなつみと、オルセー美術館展がコラボレーション。
ピエール・ボナールの名作《室内》から着想を得て描いたオリジナルイラストグッズも登場します。
かわいいもの好きなら絶対にゲットしたいアイテムです。

ピエール・ボナール《室内》1920年頃 油彩 カンヴァス 53.0×57.0cm オルセー美術館 © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
毎日使いたくなる、おしゃれなアイテムが目白押しです。

東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び
会期:2026年11月14日(土)~2027年3月28日(日)
※他会場への巡回はありません
会場:東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)
開室時間:9:30~17:30(金曜日は20:00まで、入室は閉室の30分前まで)
休室日:月曜日、年末年始(12月22日~1月3日)、1/12、3/23
※11/23、1/4、1/11、3/22の月曜、祝日は開室
チケット料金
【当日券】一般 2,400円 / 大学・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,600円
【前売券】一般 2,200円 / 大学・専門学校生 1,100円 / 65歳以上 1,400円
※18歳以下・高校生以下は無料(要証明)
※前売券販売:9月28日(月)~11月13日(金)
お得なチケット情報
7月27日(月)から発売される「超早割ペア券(一般2枚セットで4,000円)」や、同じ上野公園内の東京国立博物館で開催される特別展との「大徳寺展×オルセー展 セット券(4,100円)」など、見逃せないお得な企画チケットも多数用意されています。
公式サイト:https://art.nikkei.com/orsay2627/

「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」は、この秋冬最大級の注目美術展です。
激動の時代をたくましく生きた19世紀のひとびとの日常や美しい自然を描いた作品群は、現代を生きる私たちにも新鮮な気づきやあたたかな幸福感を与えてくれるでしょう。
巡回のない東京限定の開催です。
ぜひお得な前売券や企画チケットをチェックして、上野へ足を運んでみてくださいね。
本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2026年11月29日まで。
※期限付きチケット(有効期限:11月24日~2月26日)のチケットプレゼントです。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。