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クロード・モネの世界にひたる。日本初公開作品を含む〈睡蓮〉などを堪能【国立西洋美術館】
2024年11月1日
PLAY! PARK 遊具「バルーン・モンスター」メインビジュアル
「PLAY! PARK」(東京・立川市)は、子どもたちが自由な発想で遊べる、新しい屋内広場です。
約1000㎡の巨大な空間のデザインは、「ふじようちえん」の設計で知られる手塚建築研究所が担当。場内のメインとなる〈大きなお皿〉と呼ばれる巨大な楕円型フィールドや、創造的なワークショップを開催する〈ファクトリー〉など、7つのエリアで構成されています。
PLAY! PARK〈大きなお皿〉
PLAY! PARKでは、既存の遊具や玩具を設置せず、約半年周期で建築家やクリエイターと共同でオリジナルの遊具を開発・制作しています。
2022年9月10日から2023年3月末(予定)まで、大好評の遊具「バルーン・モンスター」が〈大きなお皿〉などを舞台に、再び登場します!
2020年の開催時、PLAY! PARKで大人気だった大型遊具「バルーン・モンスター」。
来場者からの「また遊びたい!」という声に応えて、2022年9月〈大きなお皿〉に再び、割れない不思議な風船のモンスターが帰ってきます!
風船の数はなんと約8000個!そのふくらませた風船を、梱包用のラップで強く巻いてつなぎ合わせると巨大なモンスターのような姿になります。
PLAY! PARK 遊具「バルーン・モンスター」
強く圧をかけると割れてしまう風船ですが、「バルーン・モンスター」は上に乗ったり力をかけても割れません。
なぜ割れないのかというと、風船をラップで包むと、圧縮袋に入れた時のような状態になるのだそう。圧縮することで風船の中の気圧と外の気圧が釣り合って、割れない風船になります。
PLAY! PARK 「バルーン・モンスター」ワークショップ「ちいさいバルーン・モンスターをつくろう」
子どもの自由な発想で遊べるこの「バルーン・モンスター」。風船によじ登って、寝転がって、はたまた巨大なモンスターの下をくぐってみたり・・・未だかつてない「風船遊び」が楽しめますよ◎
PLAY! PARK 遊具「バルーン・モンスター」
「タコ足鍵盤ハーモニカ」
※開館時間内はいつでも参加可能
PLAY! PARK 遊具「タコ足鍵盤ハーモニカ」
息を吹き込む鍵盤ハーモニカとは一味違います。空気入れで空気を送ると、タコ足状に繋がれた鍵盤ハーモニカから音が出るように!空気を送る人と鍵盤を押す人の息を合わせて、素敵なメロディを奏でて遊んでみましょう◎
設置期間:2022年9月10日から2023年3月末(予定)まで
遊具:「バルーン・モンスター」「タコ足鍵盤ハーモニカ」
関連ワークショップ:
日替わりのワークショップ…「小さなバルーン・モンスターをつくろう」
ちいさな日替わりのワークショップ…「ふうせん宝探し」
ほか、「空気」がテーマのワークショップを開催予定
★前回の大型遊具「Let’s! PLAY! NUNO!」で使った布を再利用したワークショップ「ワッ!ぬのおばけだぞ!」も同時開催予定
併設のPLAY! MUSEUMでは、2022年10月2日まで企画展示「クマのプーさん」展が開催中です。
●取材レポートはこちら!
PLAY! PARKでは現在「クマのプーさん」展開催記念し、プーさんたちの暮らしを感じるあそびを展開します。詳しくは、PLAY! PARK公式サイトをご確認ください。
晴れの日も雨の日でも楽しめる屋内広場「PLAY! PARK」。子ども連れの方にも嬉しい設備も充実しています♪
シルバーウィークのお出かけ候補にいかがでしょうか。