開催中

【竹久夢二生誕140年×読売新聞創刊150周年】

竹久夢二と読売新聞～記者・夢二の仕事とそれから～

大正ロマンの画家として知られる竹久夢二（1884-1934は1907年（明治40）4月、読売新聞に入社します。紙面には若き日に記者として取材した、22歳の夢二による瑞々しい時事スケッチが掲載され、さらに紀行文の連載も手掛けました。

本展では記者としての仕事をはじめ、公私にわたり注目され取材対象にもなった夢二に関する記事もあわせて紹介、加えて明治末期～昭和初期に、紙上で情報発信されたニュースや話題を夢二作品とともにご覧頂き、読売新聞と夢二の関わりを展観します。

休館日: 月曜日 10月14日（月祝）、11月4日（月祝）、1月13日（月祝）開館、10月15日（火）、11月5日（火）、1月14日（火）休館
年末年始：12月28日～1月3日

開催中: 「縁と線 -京源のキセキ-」紋章上繪師波戸場承龍・波戸場耀鳳

BAG-Brillia Art Gallery- | 東京都

2024年11月23日~2025年1月12日

開催中: アニメ「鬼滅の刃」柱展ーそして無限城へー

CREATIVE MUSEUM TOKYO | 東京都

2024年11月2日~2025年3月2日

竹久夢二と読売新聞 ～記者・夢二の仕事とそれから～