これから開催
収蔵優品展 歿後50年赤羽雲庭
第42回成田山全国競書展
戦後を代表する書家のひとりとして活躍した赤羽雲庭(1912-1975)が亡くなって50年が経ちます。
東京神田に生まれた雲庭は、花房雲山に書を、角田孤峰に漢学を学びました。戦前は日本書道作振会展、泰東書道院展に出品し、戦後、日展に書が加えられると同時に入選、昭和26、27年と連続特選、36年に文部大臣賞を受賞しました。王羲之を頂点とする晋唐から宋にかけての書法を中心に、幅広く古典を学び、明清の書画や禅林墨跡などにとどまらず古今東西の美術を愛好したこともあって、その審美眼と造形感覚は研ぎ澄まされています。
今回の展覧会は、赤羽雲庭の歿後50年を記念し、当館所蔵の作品を一堂に展観します。当館では平成24年に生誕百年展を開催しましたが、その後ご寄贈いただいた作品は初公開となります。戦後書壇に大きな足跡を残した赤羽雲庭の魅力をあらためて確認する機会としたいと思います。
なお、4月1日から1階展示場は、第42回成田山全国競書展となります。
Event Information
- 展覧会名
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収蔵優品展 歿後50年赤羽雲庭
第42回成田山全国競書展
- 開催期間
- 2026年2月21日~4月19日
- 開館時間
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09:00~16:00
※入館は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (祝日の場合は開館し、翌平日休館)
3月23日(月)-31日(火)は展示替えのため休館
- 入館料
大人500(350)円 高・大学生300(200)円 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 成田山書道美術館
- 主催
- 成田山書道美術館