これから開催
めぐってたのしい 佐賀・長崎のやきもの展
今から約400年前、佐賀・長崎は一大窯業地としての一歩を踏み出しました。16世紀末期に現在の佐賀県唐津(からつ)市ではじまった陶器生産が広まり、その中で17世紀初頭に日本で最初の国産磁器が誕生。有田(ありた)町を中心として急速に磁器焼造が進展しました。有田の北側の伊万里市内の大川内(おおかわち)や、東の武雄(たけお)市の板ノ川内(いたのかわち)、嬉野市の志田(しだ)、南の長崎県波佐見(はさみ)町、西南の佐世保市の三川内(みかわち)など、一帯に窯業地が広がり、約30km圏内のこれらの地域だけでも300か所以上に登り窯が消長したとされます。近しい地域ではありますが、有田・大川内・板ノ川内・志田・波佐見・三川内では、それぞれ特色あるやきものが焼かれました。
今回の展覧会では、2つの展示室を「有田」、有田を除く「大川内・板ノ川内・志田・波佐見・三川内」に分けて、それぞれの地理になぞらえて展示します。現在も続く窯業地、そのはじまりである江戸時代の磁器を中心に、約80点をご紹介します。展示室内をあちらこちらと「散策」しながらお楽しみください。
Event Information
- 展覧会名
- めぐってたのしい 佐賀・長崎のやきもの展
- 開催期間
- 2026年10月7日~12月20日
- 開館時間
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10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)
※金曜・土曜は10:00~20:00(入館受付は19:30まで)
- 休館日
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月曜日、火曜日 ※10月12日(月・祝)、11月3日(火・祝)、11月23日(月・祝)は開館。
- 入館料
一般1,300円/25歳以下500円/高校生以下無料
※一般以外は要証明書。
※10月14日(水)は創設者 戸栗 亨のメモリアルデーのため、無料開館いたします。
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 戸栗美術館