開催中

開館15周年 生誕120年

猪熊弦一郎展

猪熊弦一郎《顔80》1989年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵
©The MIMOCA Foundation

猪熊弦一郎《サクランボ》1939年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵
©The MIMOCA Foundation

猪熊弦一郎《驚く可き風景(B)》1969年
東京国立近代美術館蔵
©The MIMOCA Foundatio

猪熊弦一郎《三人の娘》1954年
横須賀美術館蔵
©The MIMOCA Foundation

猪熊弦一郎(1902~1993)は20世紀日本を代表する画家です。香川県に生まれ、東京美術学校で藤島武二に師事しました。1934年までは帝展で、1936年に新制作派協会を結成すると以後同展を中心に作品を発表しました。1938年渡仏し、マティス、ピカソと交流。第二次世界大戦の戦火を逃れて帰国した後はフィリピン、ビルマに派遣され作戦記録画を制作、戦後は三越百貨店の包装紙デザイン(1950年)をはじめ、慶應義塾大学学生ホール(1949年)や上野駅中央コンコース(1951年)の壁画を手がけるなど、社会とのかかわりを強めていきました。1955年再渡仏の途上で立ち寄ったニューヨークに魅せられ同地に留まり約20年間制作を続け、1975年からはハワイと東京を拠点に制作するようになりました。少年時代を過ごした丸亀市に猪熊弦一郎現代美術館が1991年に開館すると所蔵する全作品を寄贈しました。

本展では、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の協力のもと、代表作とともに壁画やデザインの仕事に関する資料、身近な素材で作ったオブジェなど約100点を展示し、多才な画家の全貌に迫ります。

Event Information

展覧会名
開館15周年 生誕120年
猪熊弦一郎展
開催期間
2022年9月17日~11月6日
開館時間
10:00~18:00
休館日
10月3日
入館料

一般1,300(1,040)円、高校生・大学生・65歳以上=1,100(880)円、中学生以下無料
※所蔵品展、谷内六郎館も観覧できます。
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生(市内在住または在学に限る)は無料
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
※11月3日は、無料観覧日

公式サイト
https://www.yokosuka-moa.jp/
お問い合わせ

046-845-1211

Venue Information

会場
横須賀美術館
主催
横須賀美術館