あたらしい目 ― モネと21世紀のアート/ポーラ美術館

モネ×現代アート。新しいモネに出会う展覧会📍ポーラ美術館

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2026年6月29日
モネ×現代アート。新しいモネに出会う展覧会 ポーラ美術館

展示風景:「あたらしい目—モネと21世紀のアート」ポーラ美術館

ポーラ美術館にて「あたらしい目―モネと21世紀のアート」が2027年4月7日まで開催中です。

印象派を代表する画家クロード・モネの作品と、18組の現代作家たちの作品が、時空を超えてコラボレーションする注目の展覧会です。

今回は、その見どころを紹介します!

アジア最大のモネ・コレクションが集結!

クロード・モネ《睡蓮》1907年、ポーラ美術館

ポーラ美術館では《睡蓮》をはじめ、19点のモネ作品を収蔵しています。

これはアジアでもトップクラスの質と量を誇ります!

本展では、アジア最大のモネ・コレクションを一挙に公開。

きれいな色彩が並ぶ空間は、歩いているだけで心が癒やされますよ。

モネと現代アート
想像的な対話

本展の一番の見どころは、モネの作品と一緒に現代アートが展示されていることです。

クロード・モネ《セーヌ河の日没、冬》1880年、ポーラ美術館

たとえば、モネが最愛の妻・カミーユを亡くした悲しみの中で、冬のセーヌ河を描いた《セーヌ河の日没、冬》。

本作と一緒に展示されているのは、フェリックス・ゴンザレス=トレスによる「青いキャンディ」を敷き詰めた作品です。

フェリックス・ゴンザレス=トレス《「無題」(マルセル・ブリアンの肖像)》1992年、ポーラ美術館

フェリックス・ゴンザレス=トレスは、愛する人の命や身体を、キャンディや電球といった日常的な素材を用いて表しています。

このキャンディの総重量は、亡くなった大切な人の体重と同じ重さなのだそう。

鑑賞者が持ち帰ることもできる不思議なアートです。

青い包みのキャンディ、無限供給 ポーラ美術館 ※アレルギーに関しては館内のキャプションをご確認ください

手法はまったく違いますが、2人のアーティストはともに「大切な人の不在」に向き合っています。

知識がなくても、「なるほど!」と直感で楽しめる仕掛けがいっぱいです。

森の霧などの体験型アート

中谷芙二子《Fog Sculpture #47721》2026年

美術館のロビーや豊かな自然が楽しめる遊歩道でも、アートを楽しむことができます。

森の中に現れる、中谷芙二子によるダイナミックな「霧の彫刻」に注目。

幻想的な空間は、どこを切り取っても写真に収めたくなる美しさです。

展示風景:「あたらしい目—モネと21世紀のアート」ポーラ美術館

他にも、キラキラ輝くガラスのオブジェや、展示室いっぱいに広がる花畑のような展示など、五感で楽しめる没入感たっぷりの演出がたくさん用意されています。

オリジナルグッズにも注目

展覧会を楽しんだあとは、ミュージアムショップへ立ち寄るのをお忘れなく!

ポーラ美術館ならではのグッズが、たくさん販売されいます。

自分へのごほうびや、友人へのおみやげにも喜ばれること間違いなしです。

モネと現代アートを楽しむ

ポーラ美術館の「あたらしい目―モネと21世紀のアート」では、新しい視点でアートを楽しむことができます。

美術館のまわりは豊かな自然に囲まれていて、建築そのものもスタイリッシュ。
ドライブや旅行のついでに立ち寄るのにもぴったりなスポットです。

ぜひ、お出かけしてみてくださいね!