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2026年7月25日
第6回 企画展「水平線のむこうであえるかな」/魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)

現在、東京都江戸川区にある「魔法の文学館」では、第6回 企画展「水平線のむこうであえるかな」が開催されています。
また8月31日までは、企画展と連動した夏休みイベント「ことば どこどこ?」も実施されているとのことで、夏休み中の子どもたちを連れて行ってきました!

企画展入口のようす
角野栄子さんの作品には、“海”や“船”がたくさん登場します。
本展はその創作の源泉ともいえる「水平線」をテーマにした展覧会です。
角野さんが若き日に眺めていた水平線に思いを馳せることができます。

水平線ポーズで記念撮影!
部屋の中には壁一面に水平線が描かれた大きな絵画。水平線の向こうから何があらわれる?観る人が自由に想像をふくらますことができる仕掛けが用意されています。

よく見ると海の生き物以外も見つかるかも?
水平線は「見える世界」と「見えない世界」の境目と角野さんは話します。
子どもたちのたくましい想像力なら何が現れても不思議じゃないのでしょう。
海に浮かぶものを見つけては楽しそうに教えてくれました。

館内にかくされた「ことば」をさがす
館内では、企画展「水平線のむこうであえるかな」の関連イベント「ことば どこどこ?」が夏休み限定で開催されており、どなたでも無料で参加できます。
受付でうちわ型のワークシートを受け取ってスタート。

答えを必死に探す子どもたち
うちわに描かれた形と、館内のどこかのアイテムに描かれた形を、うまく組み合わせてことばを見つけていきます。
これがなかなか難易度が高くて大人でも存分に楽しめます。
もちろん困ったらスタッフさんが優しくサポートしてくれるので小さな子でも安心です。

企画展内にも仕掛けが
ワークシートの問題は館内中にありますので、「ことば」を探しながら自然と館内めぐりができるのもポイントです。
わが家は館内を行ったり来たりしながら休憩含めて1時間ほどで答えにたどりつきました。

答えを見つけると記念スタンプを押してもらえます
涼しい館内でたくさんの本に囲まれながらゆっくりと楽しむことができる素敵なイベントでした。
ちょっぴり難しかった分、子どもたちも満足げでした。

無事にミッションを終えご満悦のようす
魔法の文学館3階の「カフェ・キキ」では、企画展「水平線のむこうであえるかな」をイメージしたコラボドリンクが登場しています。
色とりどりのおさかな型ゼリーが炭酸の海を泳ぐ夏らしい一杯です。
底に沈むマンゴーソースが爽やかでお子様にもおすすめです!

角野栄子さんのお話に興味津々
魔法の文学館はもともと文学が好きな人はもちろん、これから本に触れたいと思っている方にはぴったりの場所です。
夏休みに親子のお出かけスポットを探している方、文学に触れる大人なデートを楽しみたい方は是非一度訪れてみてください。
展覧会名:
第6回 企画展「水平線のむこうであえるかな」
会期:4月20日(月)~10月26日(月)
会場:魔法の文学館 2階ギャラリー
連動イベント「ことば どこどこ?」
開催期間:7月18日(土)~8月31日(月)
対象:どなたでも
参加費:無料(別途入場料が必要)

館外には大きな滑り台も
館内には常設で映像を楽しめる「黒猫シアター」や本を読むことができる「ライブラリー」、「栄子さんのアトリエ」など見どころがいっぱいです。
妻も「近くにあったら通いたいね」と言うくらい居心地が良い時間を過ごすことができました。
「本をひらけば楽しい世界」との角野栄子さんの言葉を全身で体感できる魔法の文学館。
訪れた人は角野さんの魔法の力できっと素敵な本と出逢えることでしょう。