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2026年7月25日
RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO – TOKYO/麻布台ヒルズ ギャラリー

麻布台ヒルズギャラリーで、〈AMBIENT KYOTO – TOKYO〉が開催中です。
本展では、坂本龍一+高谷史郎による《async – immersion》を展示。
横幅26.4mのスクリーンと立体音響による没入体験ができます。
本展では、坂本龍一のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で構成されるインスタレーション作品が鑑賞できます。
本作は2023年に京都で初めて展示され、2026年満を持して東京へやって来ました。
坂本龍一は、音を立体的に空間に配置する「設置音楽」の手法を追求し続けました。
展示を見ていると、映像と音は必ずしも同期しません。そのわずかな「ずれ」が、作品に予測できない揺らぎを生み出します。
会場を入る前には案内表示がありました。中でも、
✓撮影時はフラッシュおよびシャッター音はお控えください。
✓作品鑑賞の妨げにならないよう、会場内ではお静かにお願いいたします。
やはり音響が見どころのひとつなので、配慮しながら過ごしたいですね!
サイレントカメラアプリの案内もありましたので、上手に利用しましょう。
入口に丸いクッションも置いてあるので、自由な位置から作品を鑑賞することができます。

暗い空間に広がる巨大スクリーンに、思わず深呼吸。
音と映像が一致したり、ずれたり。少しずつ時間が進みながら、映像は絶えず変化していきます。
座る場所によってもかなり印象が違います。
「巨大な映像を見る展覧会」というよりも、音・映像・空間が一体となった作品の中に身を置くような体験ができる内容でした。

横幅26.4mのスクリーンに映像が広がり、立体音響が会場を包み込みます。
会場ではオリジナルグッズも販売しています。

アパレルはオリジナルTシャツのほか、「Graphpaper」とのコラボレーションのTシャツやサコッシュも登場。

オリジナルグッズの中でも、気になったのはステッカー。
貼り方次第で持ち物がグレードアップされそう。展覧会の余韻が楽しめますよ。
坂本龍一ファンはもちろん、知らない方でも感覚的に楽しめる展覧会です。
ただSNS上で写真を見るだけでは、イヤフォンで聞くだけでは味わえない体験がそこにはあります。
静かに作品と向き合うことができるので、お一人の方にかなりおすすめです。
また、本展は高校生以下無料となっています!この機会に是非訪れてみてはいかがでしょうか。
会期:2026年8月28日~10月25日
会場:麻布台ヒルズギャラリー
開館時間: 平日:10:00~19:00/土・日曜・祝日:10:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)
観覧料:【平日】大人 2,200円(前売)/2,500円(当日)
【土日祝】大人 2,500円(前売)/2,800円(当日)
※前売は前日までに観覧券(前売)販売サイトでご購入ください
※高校生以下無料(中学生・高校生は生徒手帳をご提示ください)
※障害者手帳をお持ちの方(介助者の方1名含む)は無料
※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
アクセス:東京メトロ日比谷線「神谷町駅」5番出口から直結
撮影可否:撮影可能(ルールあり。館で要確認)
所要時間:30~45分程度