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2026年7月25日
ジブリパーク展/大阪南港ATCギャラリー

2026年7月18日から9月26日まで、大阪南港ATCギャラリーで「ジブリパーク展」が開催中です。
本展は、「みて、さわって、まわって楽しい」をテーマに、愛・地球博記念公園にあるジブリパークの魅力をギュッと詰め込んだ体験型の展覧会です。
さらに「「食べるを描く。」増補改訂版」と「ジブリのなりきり名場面展」の2つの企画展も登場。
子どもから大人まで楽しめる仕掛けがたくさんの「ジブリパーク展」のようすをお届けします。

広い公園内に位置するジブリパーク。歩いてまわって楽しむことができる。
2024年に全面開業した愛知県の愛・地球博記念公園内にあるジブリパーク。スタジオジブリ作品の世界観を楽しめるスポットとして多くの人に親しまれています。
同展はジブリパークにある5つのエリアの魅力をぎゅっと凝縮した「小さなジブリパーク」と、人気の企画展2つを楽しむことができます。
ジブリの物語に入り込んだような気分が味わえます。

迫力満点の湯婆婆!
会場内に入ると『千と千尋の神隠し』に登場する湯婆婆がお出迎えしてくれます。
ジブリパークにも同じ展示があるそうですが、実は少しだけ違うポイントが・・・
それは「目線」。湯婆婆と目が合う仕掛けになっています!ぜひチェックしてみてくださいね。
「小さなジブリパーク」は床にすごろくのようなマス目が張られ、自分がコマになって自由に進んでいく空間です。
“かわいい!”と立ち止まったのは『借りぐらしのアリエッティ』気分が味わえるこちらの展示。
中に入って写真を撮れば、まるで自分が小さくなったかのよう。

ティッシュ箱の中に作られた部屋
他にも『千と千尋の神隠し』に登場する油屋の風景や実際に遊べるゲームセンターなど、さまざまな展示が並びます。

前方中央から顔を出して写真が撮れるスポットも
ジブリパークにある「子どもの街」はふだん子どもしか入れないのですが、本展では大人もOK。
一度やってみたかった!なんて言う方は、この機会をお見逃しなく。

実際に動かして遊べるゲームセンター。レトロな雰囲気もかわいい

「この料理、観たことある!」の連続だったショーケース
ジブリで登場するさまざまな食事や台所を集めた「食べるを描く。」増補改訂版にも見どころがたくさん!
『となりのトトロ』に登場する草壁家の食卓や『コクリコ坂から』の昭和レトロな台所など、物語そのままに再現された空間が広がっています。

『となりのトトロ』のさつきが作ったお弁当も
このエリアは写真や動画はNGですが、展示は触ってOKなのでお鍋や冷蔵庫の中をのぞいてみてください。
細かい仕掛けがたくさんあり、思わずにやりとしてしまう場面も。

作中に出てくる台所シーンが鮮明に浮かぶ。冷蔵庫の中には何が入っている・・・?

カオナシとの2ショットが撮れる。窓の外の風景の変化も楽しんで
写真撮影が楽しめる「ジブリのなりきり名場面展」には、5つのブースがスタンバイ。
SNSに投稿したくなるような、なりきり写真を撮ることができます。

板の端に立って両手を上にして、パシャリ
おすすめは『天空のラピュタ』。あの名場面をしっかりと再現することができます。
各ブースにはスタッフさんが常駐しているため、撮影をお願いすることも可能!
1人で来場した際はもちろん、友だちや家族みんなと写真を撮ることもできます。

照明の演出も美しく、いつまでも観ていられる
本展が初公開となるのが、こちらの『千と千尋の神隠し』に登場するハク竜の巨大な立体造型物。美しいハク竜の姿にうっとり。
この作品は本展のために作られたものなので、ぜひ会場にてチェックしてみてくださいね。

ミュージアムショップのようす
ジブリ好きにはたまらないアイテムが並ぶミュージアムショップ。店内はジブリの世界観を感じる素敵な空間です。
『君たちはどう生きるか』に登場するインコマンがモチーフになった限定グッズをはじめ、ここでしかゲットできないご当地メダルなどを販売。
ミュージアムショップも、ぜひ注目してみてください!
会場内は限られた空間なので、混雑時はエリアの通行が難しい場合もありそう。
一つひとつのエリアを堪能しながら前に進んでいきましょう。
動画や写真を撮影する場合は、写り込みなどにも配慮が必要です。
会場全体が撮りたい場合はオープン直後や閉館間際が狙い目かも。
フォトスポットでもある「ジブリのなりきり名場面展」には、スタッフさんが常駐し撮影をしてくれるので、ワンショットやグループショットも安心です。
ジブリグッズがずらりと並ぶショップは売り場やレジの混雑が予想されます。
時間にゆとりを持って行動するのがベター。

© Hayao Miyazaki
ジブリパーク展は、大阪南港ATCギャラリーで2026年7月18日から9月26日まで開催中です。
開館時間:9:00〜17:00(最終入場16:30)
会期中無休
チケット:日時指定制
一般1,900円、中学生・高校生1,600円、4歳~小学生1,000円
※3歳以下は入場無料(事前予約不要)ですが、日時指定券をお持ちの付き添い者と一緒にご入場ください。
※中学生・高校生料金でご入場の方は、学生証のご提示をお願いいたします。
★その他、詳しいチケット情報は公式サイトをご確認ください。
アクセス:ニュートラム「トレードセンター前駅」徒歩約2分
公式サイト:https://ghiblipark-exhibition.jp/
A.すべて観てまわるなら2時間は必要。混雑状況によってはもっとかかる可能性もあるので、前後のスケジュールには余裕を持っておくことをおすすめします。
A.3つあるエリアのうち、「小さなジブリパーク」と「ジブリのなりきり名場面展」は撮影OK。
『食べるを描く。』増補改訂版のみ撮影NGとなっています。
A.大人も子どもも楽しめる展覧会です。とくに小さなお子さんをお連れの方は迷路のようにもなっているので、見失わないようにお気をつけくださいね。
A.グッズだけ購入することは可能ですが、ミュージアムショップへの入場にもチケットは必要です。
A.チケットは日時指定制で、会場での販売はありません。
なお3歳以下は入場無料(事前予約不要)ですが、日時指定券をお持ちの付き添い者が必要となります。
A.ジブリパークに行ったことがある人もない人も楽しむことができます。展示を見終わるころには、きっとジブリパークに行きたくなるはず!

宮崎駿氏のデスク。横に座ればアシスタント気分が味わえる?!
本展は屋内なので、暑さ厳しい時期でもゆっくりと楽しむことができます。
鑑賞後には、ジブリ作品を見返したくなったり、ジブリパークに行きたくなったり、そんな魅力的な展覧会でした。
同展のテーマでもある「みて、さわって、まわって楽しい」の言葉のとおり、観ながら、触りながら、歩き回りながら楽しんでみてはいかがでしょうか。