マリメッコ展 模様のちから /京都文化博物館

2026・マリメッコ展が京都で開幕。見どころやグッズは?📍京都文化博物館

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2026年7月23日

2026・マリメッコ展が京都で開幕。見どころやグッズは?📍京都文化博物館

京都文化博物館で、フィンランド生まれのブランド・マリメッコの世界観を堪能できる『マリメッコ展 模様のちから Marimekko:Art of Printmaking  ーBeauty, Dream, Love』が、2026年9月6日まで開催中です。

マリメッコや北欧が好きな人だけでなく、ファッションやインテリアに興味がある人にもおすすめの本展。

ミナ ペルホネンの皆川 明が手がけたインスタレーションが登場するなど、写真を撮影しながら楽しめる展覧会のようすをお届けします。

「マリメッコ展」の見どころ3選

①マリメッコのドレス約70点を展示

マリメッコは、1951年戦後のフィンランドで誕生したブランドです。

代表的なテキスタイル“ウニッコ”と呼ばれる花柄は、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

マリメッコの代表的なテキスタイルの一つ「ウニッコ」

今回はそんなマリメッコの歴史やたくさんのテキスタイル、そしてそのプリント技術を紹介。
また、現代アーティストとのコラボアートも体感できる展覧会となっています。

過去のコレクションのドレスも展示。レトロな雰囲気のドレスも

1960年代から近年のコレクションの中から厳選された約70点のマリメッコのドレスを展示。

同じ柄でもカラーやデザインが違うと雰囲気が異なる

「ドレスをキャンバスに」というマリメッコの創業者、アルミ・ラティアの思いのとおり、テキスタイルの種類の豊富さはもちろん、時代は変わっても今も変わらず着られるようなデザインにうっとり。

②ずっと見ていられるプリントファクトリー

作品は写真・動画ともに撮影OK

2つ目の見どころは、アートユニット・plaplax(プラプラックス)による一つの模様がプリントされていくようすを映像で表現したもの。

フラットスクリーン印刷*でプリントされる生地には「第3の色」が生まれ、それはマリメッコにとっては重要な要素とされています。

*平らな版を上下に動かしながら、インクをスキージーで刷り込む方法のこと。

ずっと見ていられるプラプラックスの映像アート

色の重なりやムラをあえて残した不完全な美しさを映像でお楽しみください。

③圧巻!皆川 明のインスタレーション

最後の見どころは、ミナ ペルホネンの創設者でありデザイナーの皆川 明による新作インスタレーションです。

展示室全体を使った皆川 明によるインスタレーション

ハンドドローイングをベースにしたテキスタイルデザインを中心に、衣服や家具、空間など日常に寄り添うデザイン活動を行う皆川 明。

「マリメッコが作り上げてきた歴史や、そこから生まれるDNAが繋がっていくようすを表現した」というインスタレーションは、天井から床まですべてを使った迫力あるアートとなっています。

本展は、写真撮影OK(一部撮影不可あり)。思わずSNSでシェアしたくなる、皆川 明のインスタレーションも必見です。

北欧&ファッション好きにもおすすめ

「マリメッコ展 模様のちから」京都会場の展示風景

マリメッコファンにとってはたまらない空間となっている本展。北欧にはなかなか行けないけど、その世界観に浸ってみたい!という方にもおすすめです。

また、マリメッコが持つ高い美意識によって生まれたテキスタイルやデザインなどは、ファッションやライフスタイル、ものづくりに興味がある人も楽しめるのではないでしょうか。

京都でお出かけスポットを探している方も、ぜひチェックしてみてくだいね。

会場限定&かわいいグッズが揃うショップも

会場出口付近にはグッズショプがオープン

併設のミュージアムショップには、さまざまなグッズが並びます。

ボックスまでかわいい!京都の職人が丁寧に作る扇子(4,200円)は夏の必需品に。

扇子4,200円

パッケージがマリメッコになっているようかん(1,944円)は手土産にもおすすめです。

ようかんは小豆、抹茶、ほうじ茶の3種類入り

展覧会グッズの定番でもあるトートバッグやマスキングテープ、アートカードもスタンバイ。すべて会場限定なので、気になる方はお早めに!

展覧会概要

展覧会キービジュアル 右上:Klaava, Annika Rimala, 1967/下:Viidakko, Pentti Rinta, 1981/左上:Seppel, Antti Kekki, 2022

マリメッコ展 模様のちから Marimekko:Art of Printmaking  ーBeauty, Dream, Love

会期:2026年7月4日(土)~9月6日(日)

休館日:月曜日(ただし、7月20日は開館)、7月21日

開室時間:10:00~18:00(毎週金曜は19:30まで)
※入場はそれぞれ閉室の30分前まで

会場:京都文化博物館 4・3F展示室

巡回情報:
東京都美術館:2026年10月3日(土)~12月20日(日)
・ひろしま美術館:2027年1月30日(土)~3月28日(日)
北九州、富山、名古屋、長崎ほかへ巡回予定

公式サイト:https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20260704-0906/

マリメッコの世界を京都で味わおう

2026年9月6日まで京都文化博物館で開催中

京都を皮切りにスタートした「マリメッコ展 模様のちから Marimekko:Art of Printmaking  ーBeauty, Dream, Love」は、今後は東京、広島と巡回する予定です。

各会場たくさんの人で賑わうことが予想されていますが、いち早く楽しみたい方はぜひ京都文化博物館へ。