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2026年7月25日
反復と変奏/HERALBONY LABORATORY GINZA

HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京・銀座)にて、企画展「反復と変奏」が2026年8月14日(金)から9月28日(月)まで開催中です。
本展では、Oakland Museum of California(OMCA)のパーマネントコレクションに収蔵され日本初展示となるハン・ケイ・シウ(Hung Kei Shiu)をはじめ、宮川佑理子、北村悠、西岡弘治の4名の作家による作品を紹介します。

展覧会名:企画展「反復と変奏」
会期:2026年8月14日(金)~9月28日(月)
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
※ストアは無休
会場:HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5-16 銀冨ビル1F
入場料:無料
公式サイト:https://heralbony.com/pages/hlg
「反復と変奏」が奏でる固有の響き反復によって生み出されるリズムと、そのなかに宿る変奏の豊かさ。
出展作家4名の作品には、わずかな揺らぎや変化が宿っています。
繰り返された無数の瞬間は消えることなく重なり合い、変奏として姿を現します。
ハン・ケイ・シウ(Hung Kei Shiu)

サンフランシスコのアートスタジオ「Creativity Explored」を代表するアーティストの一人。
ダッシュやドット、円、小さな色面を幾重にも重ねる独自の表現で知られ、繊細なマークの集積によって光や空気、環境の気配を映し出します。
本展が日本での初展示となります。
宮川佑理子(みやがわゆりこ)
1987年生まれ、工房集(埼玉県)在籍。
「ぐーるぐーる」と口ずさみながら大きな紙に向かい、絵の具を手のひらでのばして円を描くように色を重ねていきます。
身振りから生まれる動きの軌跡と生命力あふれる赤の表現が特徴です。

西岡弘治(にしおかこうじ)
1970年生まれ、アトリエコーナス(大阪府)在籍。
施設にピアノと楽譜が寄贈されたことをきっかけに、楽譜の模写を行う現在の作風へと行き着きました。
並外れた集中力で五線譜と音符を丹念に写し描き、右方向へと偏る独自の揺らぎを創り出します。
北村悠(きたむらはるか)

2001年生まれ、やまなみ工房(滋賀県)在籍。
筆やペイントローラーで色を重ねた上から、ボールペンで無数の円を描き埋め尽くす作風が特徴です。
緻密な線が集まった画面は、大好きな電車や家族、友人など身近で大切な存在を描いたものであり、泡のような有機的広がりを見せます。
ブラインドコミュニケーター・石井健介を迎え、「見える世界」と「見えない世界」を対話で繋ぐ対話型アート観賞会を開催します。
視覚に頼らない新たなアートの楽しみ方が体験できます。
日時: 2026年8月22日(土)
①11:15~12:15 / ②14:00~15:00
参加費:無料(※事前予約必須)
予約・詳細:公式ホームページまたはSNSをご確認ください。
作家・宮川佑理子の担当職員である森田博子(工房集)による、作品制作の背景やエピソードを聞くことができるトークイベントです。
登壇:森田博子(工房集職員)
司会:北村茉里映(ヘラルボニースタッフ)
日時: 2026年9月13日(日) 14:00~15:00
参加費: 無料(申込不要)
※イベントは天候や出演者の体調などにより、急遽中止になる場合があります。
Q.ギャラリーの入場に予約やチケットは必要ですか?
A.展示の鑑賞は事前予約不要・入場無料です。
ただし、8月22日(土)開催の「雑談型観賞プログラム」のみ事前にWEB予約が必要となります。
公式サイト、または、公式SNSをご確認ください。
Q.写真撮影や動画撮影は可能ですか?
A:会場内の撮影は可能です。作品撮影ルールについては、当日スタッフにお尋ねいただくかギャラリー内の案内をご確認ください。
企画展「反復と変奏」は、HERALBONY LABORATORY GINZA Galleryにて2026年8月14日(金)から9月28日(月)まで開催中です。
日本初公開となるハン・ケイ・シウの作品をはじめ、宮川佑理子、北村悠、西岡弘治の4名が描く無数の線や色彩の重なりは、見る人に静けさと力強いリズムを感じさせてくれます。
ぜひ会場で、画面の中に刻まれた時間の流れと、作品が奏でる固有の響きを五感で体感してみてくださいね。