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2026年7月25日
OSAMU GOODS 展/そごう美術館

「このイラスト、どこかで見たことあるかも?」
シンプルな線とポップな色使いが印象的な「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」。
2026年に誕生50周年を迎えたOSAMU GOODSの魅力を紹介する展覧会が、横浜・そごう美術館で開催されています。
1970〜90年代に大人気となったキャラクターですが、今見ても不思議なくらい新鮮なんです。
今回は会場を実際に取材し、見どころやグッズを紹介します。
OSAMU GOODSは、1976年にイラストレーター・原田治から誕生しました。

「名前は知らなくても、イラストは見たことがある」という人も多いのではないでしょうか。
イギリスの童歌「マザーグース」をモチーフとして、次々に商品化。
1970年代後半〜90年代に絶大な人気を集めました。
OSAMU GOODS誕生50周年を記念した本展では、当時の資料を通して50年の歩みを紹介します。
キャラクターだけではなく、原田治のデザイン哲学にも迫る展覧会となっています♪
ポップなカラーにシンプルな線、キャラクターの愛らしい表情!

アメリカンレトロ×ポップのような雰囲気が、今見ると逆に新鮮ですよね。そしておしゃれ。
「50年前に生まれたデザイン」と聞いて本当に驚きました。
OSAMU GOODSの中でも、JACKやJILLは見たことがある方も多いと思います。

実は、他にも個性的なキャラクターが沢山いるんです。
展示室を、お気に入りを探しながら見るのも楽しいかも♪
OSAMU GOODSは日常の中で使うグッズとして親しまれました。

文房具や食器、雑貨、当時のアイテムなど・・・見ているだけで楽しいんです。
今発売されていても普通に欲しい!時代に左右されないデザインにも注目です。
原田治はOSAMU GOODS以外にも、ミスタードーナツのプレミアム(景品)や、 カルビー「ポテトチップス」のキャラクター、崎陽軒「ひょうちゃん」などのデザインを手がけています。
案外身近なところで見かけているかもしれません。

なぜOSAMU GOODSは50年間愛されているのでしょうか。
計算しつくされた普遍的な線と、飽きのこないデザインセンスが融合しているから、50年経っても全く色あせないのではないでしょうか。

原田治は、明るさのなかにほんの少しだけ「切なさ」を混ぜて、独自の“かわいい”を生み出していたそうです。
その切なさとはどこにあるのか?沢山のOSAMU GOODSの中から感じ取ってみてくださいね。

展覧会が終わった後は、お楽しみのミュージアムグッズ!
おすすめグッズをご紹介します♪

本展キービジュアルのJILLをあしらったグラス。涼しげなデザインが今の季節にぴったり!

湯呑みは、浴衣を着たJILLがかわいすぎてツボ。

Tシャツは3色展開。特に黒やグレーは、日常に取り入れやすいですよね♪

アメリカンポップ全開のシールは、全種類ほしい・・・。

コインケース、小物入れとして活躍しそうなポーチ♪

BEAMS CULTUARTとのスペシャルグッズも!OSAMU GOODSとBEAMSは、同じ1976年生まれなのだとか。
かわいくて、新しい。ここでしか出会えない特別なコレクションです!
展覧会オリジナルグッズについて、自動ドア内側の商品は入場者のみ購入可能(再入場不可)、自動ドアを出たあとのOSAMU GOODSはどなたでも購入できます!
購入ルールは公式サイトや美術館内の案内をご確認ください。
✓レトロデザインが好き
✓キャラクター好き
✓平成・昭和レトロ好き
✓雑貨や文房具好き
✓グラフィックデザインに興味がある
✓かわいいもの好き
✓親子で展覧会を楽しみたい
アートに詳しくなくても楽しめますよ♪
The 50th Anniversary OSAMU GOODS展
会期:2026年8月1日(土)〜8月31日(月)
会場:そごう美術館
開館時間:10:00〜20:00
※入館は閉館30分前まで、会期中無休
料金:一般 1,400円、大学・高校生 1,200円、中学生以下無料
※オンラインチケットなど各種割引あり。
A. イラストレーター・原田治。
1970年「アンアン」創刊号でイラストレーターとしての仕事を始め、以後活動範囲は雑誌、広告に広がりました。
A. もちろん楽しめます。知っていれば大興奮、知らなくてももっと早く知りたかった!となるはずです♪
A. 展示室内全エリア撮影できます。ミュージアムショップは撮影できないのでご注意ください。
また、混雑状況によっては撮影実施可否が変更されますので、当日のスタッフの指示に従ってくださいね。
A. 60~90分程度は必要そうです。さらにグッズも豊富なので、その分の時間も確保してご来館ください!
A. いっぱいあります。選びきれなくて困るかも!?
A. そごう横浜店の6階にあります。横浜駅東口から徒歩5分程度で、地下道を通ってひたすら真っすぐ進むと到着します。濡れずにアクセスできるのもうれしい♪
A. もちろんOKです!ただし、展示室内のグッズはかなり近い距離に展示されているので、触れないように注意が必要そうです。
展示室の終わりにはジュニアルームが設置されており、ジュニアガイドなども配布されています。

小・中学生の利用が優先で、空いていれば大人も使えます。親子で展覧会の思い出などをまとめてみてはいかがでしょうか?
50年前に誕生したとは思えないほど、今見ても新鮮でかわいい「OSAMU GOODS」。
会場では、キャラクターやグッズの魅力はもちろん、原田治が生み出したデザインが長く愛され続ける理由にも触れることができます。
世代を超えて愛される“かわいい”の秘密を探しに、そごう美術館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ⒸOSAMU HARADA/KOJI HONPO