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クロード・モネの世界にひたる。日本初公開作品を含む〈睡蓮〉などを堪能【国立西洋美術館】
2024年11月1日
日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベントである「アートウィーク東京」。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館やギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録しました。
2022年11月3日から6日まで開催されるアートウィーク東京では、6つのルートを巡回するシャトルバス「AWT BUS」の運行、さまざまなサービスや機能を搭載した無料公式アプリ「AWT PASS」、また日本の現代アートの美術史的文脈やエコシステムに焦点をあてたオンライントークシリーズなど、多角的なアプローチを通じて、東京の「いま」をアートで感じる特別な4日間を体験できます。
ここでは、「アートウィーク東京」の見どころを紹介していきます♪
アートウィーク東京を楽しむために欠かせない無料の公式アプリAWT PASS。
乗車時に提示することで、6つのルートで50以上の美術館やギャラリー、展示会場をつなぐAWT BUSが何度でも利用可能になります。さらに、参加施設やバス停の位置を確認できるマップのカスタマイズやバスのリアルタイム位置情報を活用することで、より快適なアートスペース巡りを楽しむことができますよ。
さらに、参加美術館の入場料割引サービス、4日間の会期限定でオープンするAWT BARへの入場、オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーへの参加、展覧会情報を含む会期中のさまざまなイベントチェックなど、アートウィーク東京を満喫できる機能が満載です。
9月26日よりApp StoreとGoogle Playにて無料でダウンロード可能。
※AWT PASSの提示による参加美術館での割引一覧は、公式サイトおよびアプリでご確認ください。
※AWT BUSのご利用には、AWT PASSの提示が必須です。
※アプリを取得できない方はinfo(@)artweektokyo.comまでお問い合わせください。
気鋭の建築家、萬代基介が設計するAWT会期限定で南青山にオープンするAWT BARでは、アーティストとのコラボレーションによるオリジナルカクテルが販売されます。
本企画参加アーティストは、安瀬英雄(KANA KAWANISHI GALLERY)、川内倫子(東京オペラシティ アートギャラリー)、田村友一郎(KOTARO NUKAGA)、ミヤギフトシ(資生堂ギャラリー)の4名。それぞれのアーティストの作品や言葉からインスピレーションを受けた色彩と味覚のカクテルで特別な体験をお楽しみください。
なお4名のアーティストの作品は上記( )内の美術館やギャラリーで鑑賞できますよ。
公式アプリAWT PASSに搭載されたスタンプラリー機能を使って、A〜Fのいずれかのバスルートでスタンプをすべて集めるたびに、AWTアートディレクターの菊地敦己デザインオリジナルトートバッグ(全6色)を1点ずつプレゼント!
なお、プレゼントの引き換えは、インフォメーションセンターにて会期中のみに限りますのでご注意ください。
またオリジナルトートバッグはECサイト(https://artweektokyo.theshop.jp/)でも販売が予定されています(販売期間:会期前から会期終了後を予定)。
会期:2022年11月3日~11月6日(4日間)
会場:都内51箇所の美術館/インスティテューションとギャラリー、AWT BAR、ビデオプログラムスペース等
主催:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携:Art Basel(アートバーゼル)
パートナー企業:SMBC Private Wealth/The Okura Tokyo/ルイナール/On
参加美術館等:10軒 ※ワタリウム美術館は日程の都合により参加見送り
参加ギャラリー:41軒
公式サイト:https://www.artweektokyo.com/
東京の「いま」をアートで感じる特別な4日間を、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか♪