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クロード・モネの世界にひたる。日本初公開作品を含む〈睡蓮〉などを堪能【国立西洋美術館】
2024年11月1日
2022年9月3日に、開館11周年を迎えた川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム。同館では、『ドラえもん』『パーマン』などの作者として知られる「藤子・F・不二雄」(本名:藤本弘)が描いた原画を中心に展示し、まんが作りの面白さを紹介しています。
開館11周年を記念し、同館ミュージアムショップやカフェでさまざまな記念グッズとメニューが展開されています!
右足に、11周年を記念した刺繍が施された「11周年デニムドラえもんぬいぐるみ」に、周年ロゴデザインの「11周年ピンズ」。どちらも8月31日発売の周年記念デザイングッズです♪
(左)11周年デニムドラえもんぬいぐるみ 2,200円
(右)11周年ピンズ 660円
このほかにもおしゃれなグッズが登場!この機会にぜひ同館のミュージアムへ足を運んでみては?
ミュージアムカフェの11周年メニューにも注目!その名前に思わずクスッと笑ってしまう「11周年ありガトーショコラ」や、定番のラテアートドリンクに、11周年柄のラテアートなど、スペシャルメニューが目白押しです。
(左)11周年ありガトーショコラ 1,100円
(右)カフェラテ 580円ココア 630円(ホットアイス)
また10月16日までは、「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」の第5期も開催中です。
藤子・F・不二雄作品の原画を年代別に紹介するメイン展示では、ほぼすべての原画を入れ替えているとのこと!第1期~第4期とは異なるまんが原画を展示していますので、「もう一度観たよ!」という方にもおすすめです。
『ドラえもん』より 「スネ夫のおしりがゆくえ不明」 (小学二年生1982年9月号掲載)
『ドラえもん』からは「スネ夫のおしりがゆくえ不明」の原画を展示。ドラえもんのひみつ道具「だるまおとしハンマー」で、ジャイアンにおしりをはじき出されてしまったスネ夫は、行方不明になった“おしり”を探しに行くが・・・。
続きは、展示室でご確認ください♪
『パーマン』より 「パーマン全員集合!!」 (週刊少年サンデー 1967年16号掲載)
ほかにも『パーマン』からは「パーマン全員集合」をセレクト。SF短編は作品が入れ替わり、『ある日……』『イヤなイヤなイヤな奴』等の原画が登場しています。
多数の作品の原画を展示しています。詳しくは公式サイトをご確認ください。
同館の近くにある「生田緑地」内には、川崎市岡本太郎美術館もあります。こちらとあわせて、秋の芸術鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。