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一生分の鳥が見られる!?400点を超える標本が大集合【大阪市立自然史博物館】
2026年3月26日
お出かけシーズン到来!そろそろ久しぶりに、美術館巡りを再開してみてはいかがでしょうか。
そこで今回は、スフマート編集部が4月の美術鑑賞にオススメの「3つの展覧会」をピックアップ。
3展の無料観覧券をセットにして、抽選で5組10名様にプレゼントします!

本展では、看板と引札から明治時代の商いを紹介します。
店の顔である看板には、業種ごとの特色や設置場所による形の違いがありました。本展ではさまざまな業種の看板や、店舗を描いた絵画から、当時の店頭風景を紐解きます。一方、引札は得意先へ配る印刷物でした。
開店や売出しを知らせる引札、縁起物などを多色刷にした正月用の引札、戯作者の手がけた引札などを展示するほか、新機軸を打ち出した、守田治兵衛や岸田吟香による薬の広告類、岩谷・千葉・村井らたばこ業者による広告類も展示し、江戸から明治への商いの変遷をたどります。

20世紀前半のスイスで活躍した異才カール・ヴァルザー(1877–1943)は、ベルン近郊のビールに生まれました。1歳下の弟ローベルトは作家になり、のちにその著作にカールが挿絵を描いています。20代でベルリンに出たヴァルザーは、革新的な表現を目指したベルリン分離派に加わり、象徴主義的な絵画作品をいくつも残しています。そこはかとない昏(くら)さと精妙な色彩をあわせもつその作品群は、謎めいた神秘性を湛え、見る者を惹きつけてやみません。
カール・ヴァルザーの生涯で特筆すべきことは、彼が日本を訪れて制作をしていたことでしょう。1908年にドイツの小説家ベルンハルト・ケラーマンとともに来日したヴァルザーは、東京や宮津(京都府)などに滞在して、熱心に日本の風景や風俗を描きました。これらの作品は当時の様子を伝える貴重な資料であると同時に、美術的にも非常に優れた見応えのあるものばかりです。その多くは水彩で描かれていますが、これまでほとんど公開されてこなかったために、驚くほど鮮やかで美しい色彩を残しています。
本展は、これらの仕事に加えて、挿絵や舞台美術、壁画でも活躍したヴァルザーの全貌を伝える画期的な試みです。全作品約150点が日本初公開となります。

懐石とは、正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される“もてなし”の料理。本展では、静嘉堂所蔵の懐石のうつわ―日本のみならず中国や朝鮮半島、ベトナム、オランダと、各国で作られたバラエティ豊かなうつわの数々を一堂に展示します。
利休・秀吉ゆかりの茶道具の優品もあわせて、茶事を演出する器の趣、洗練されたデザインをお楽しみください。
この機会に、ぜひ応募してみてくださいね。
【無料観覧券が当選した方へ】
無料観覧券をお持ちの場合でも、日時指定予約が必要な展覧会では、別途各展覧会のチケット購入ページより、日時指定予約のお申し込みが必要な場合があります。
必ず各展覧会の公式サイトで、入館方法をご確認いただいてからご来場下さい。別の券種をお持ちの方は、日時指定予約の必要の有無が変わる場合がありますのでご注意下さい。
応募締切:2026年4月15日(水)
※当選者の発表は、無料観覧券の発送をもって代えさせていただきます。(4月16日(木)頃発送予定)
※送信いただいた住所、氏名等の個人情報は当読者プレゼントの抽選のみに使用し、他の目的では一切使用しません。