風刺画/10分でわかるアート
2023年3月29日
ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ/国立新美術館

国立新美術館で遊び心あふれるピカソ展が好評開催中です!
ピカソの初期から晩年までの作品群を時系列で紹介する展覧会ですが、その会場レイアウトはなんと世界的ファッションデザイナーのポール・スミス!
2人の天才が共鳴した、新感覚の本展の見どころをご紹介します。
こんな方におすすめ!
✓美術初心者
✓カラフルな空間好き
✓ファッション好き
会場はゆるやか~な時系列でピカソの作品が並びます。この空間演出を手がけたのが、イギリス人デザイナー、ポール・スミスです。
パリ国立ピカソ美術館が所蔵する、パブロ・ピカソ(1881—1973)の作品からインスピレーションを得た空間となっています。

「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展示風景 国立新美術館 2026年
まるでポール・スミスのデザインした洋服や小物のように色鮮やかな会場構成は、自由そのもの!
誰かと鑑賞して、「あの部屋がよかったね!」と語るのもよし。カラフルで新鮮な空間にひとりで没入するのもよし。
これまでの美術館でお行儀よく並べれらていたピカソ展とはちがう、新感覚の展覧会です。

内覧会の日はポールも来場!
ピカソはアートに詳しくない方でも知っている、20世紀を代表するアーティストですよね。
フランスだけでなく、世界中の芸術に大きな影響を今でも与え続けています。

「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展示風景 国立新美術館 2026年
そしてポール・スミスは、その鮮やかな色彩感覚と伝統的なものづくり、モダンな感性を融合させた、世界的に知られるデザイナーです。
カラフルなボーダーは一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展示風景 国立新美術館 2026年
この展覧会では、2人の天才が「芸術」「ファッション」のジャンルを超えてコラボレーションする貴重な機会です。
会場はセクションごとに全く違う空間となっていますが、なかにはこんな工夫も。

「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展示風景 国立新美術館 2026年
ポールが展示室で描き下ろしたそうです。是非会場内で探してみてくださいね♪
アートとファッションが融合した「 ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」。
色に満ちた空間は写真撮影OK!(※動画はNGです)
SNS上で#ピカポ展 でシェアして会場入り口のスタッフさんに提示すると、限定非売品ステッカーがもらえるそうです!
