毎春恒例のイベント「美術館の春まつり」が3月13日より開催【東京国立近代美術館】

NEW!
2026年3月4日

毎春恒例のイベント「美術館の春まつり」が3月13日より開催【東京国立近代美術館】

皇居や千鳥ヶ淵、北の丸公園など桜の名所エリアに立地している東京国立近代美術館。

お花見散策に絶好のロケーションにある同館にて、桜の開花に合わせて毎春恒例のイベント「美術館の春まつり」を、2026年3月13日(金)より開催します。

同館の代表作の一つである重要文化財・川合玉堂《行く春》を年に一度、この春の時期にだけ公開するほか、前庭にお花見を楽しみながらひと休みできるお休み処も登場。
ドリンク、フードのテイクアウト販売も行われます。

美術館で「春」を堪能

船田玉樹《花の夕》1938年

19世紀末から今日にいたる日本近代美術の流れが観覧できる所蔵作品展「MOMATコレクション」。

本展では、およそ14,000点の所蔵作品の中から選りすぐりの約200点を、12の展示室ごとにテーマを設けてさまざまな切り口で紹介します。

川合玉堂《行く春》1916年 重要文化財

中でも注目の作品は、重要文化財の川合玉堂《行く春》。
水面に散る長瀞の桜を描いた本作は、年に一度、春の時期にだけ公開されます。お見逃しなく。

3月17日(火)開催の企画展「下村観山展」観覧料で、入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」、コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|メダルド・ロッソ《Ecce Puer(この少年を見よ)》」も鑑賞可能。

「美術館の春まつり」の期間中に企画展「下村観山展」へ足を運ぶと、さまざまな催し物が楽しめるのでおすすめです。

イベント限定!
参加型イベントを楽しもう

春まつりイベントイメージ 撮影:加藤健

「美術館の春まつり」をより一層楽しめる参加型のイベントも開催します。

所蔵品ガイド「美術館の春まつり」

ガイドスタッフと対話を交えながら、所蔵作品2点を鑑賞します。

日時:期間中・開館日の毎日11:00~(各回30分程度)
※3月14日(土)、28日(土)、30日(月)は実施しません。

MOMAT ハイライトツアー

所蔵作品展「MOMATコレクション」のみどころをコンパクトに紹介します。

日時:3月13日(金)、20日(金・祝)、27日(金)、4月3日(金)、4月10日(金)
10:15~/15:00~/16:00~/17:00~/18:00~(各回30分程度)

Collection Tour “Explore with Us”

東京国立近代美術館の代表的な所蔵作品5~6点について英語で紹介します。

日時:3月19日(木)、25日(水)、26日(木)、4月1日(水)、2日(木)、9日(木)
10:30~/12:00~(各回30分程度)

いずれも同館ガイドスタッフ(ボランティア)によるガイドです。
詳細や最新情報は、美術館公式サイトをご確認ください。

美術館前庭にお休み処も登場!

前庭のお休み処 撮影:三嶋一路

桜が見える同館の前庭に、イベント期間中、床几台によるお休み処が登場します。

また、レストラン「ラー・エ・ミクニ」によるキッチンカーを出店。
特製お花見弁当やドリンクなどのテイクアウト販売が予定されています。
※キッチンカー営業時間:開館日の11:00~15:00

特製お花見弁当イメージ

ポップアップショップも出店

チケットファイル

期間限定でポップアップショップを出店。春を感じる作品のオリジナルグッズを販売します。

また、春まつり限定デザインの「MOMAT PASS」も数量限定で販売。

「MOMAT PASS」は、1年間何度でも所蔵作品展を観覧できる年間パスポートです。
今年から美術を楽しみたいという方は、ぜひこの機会に「MOMAT PASS」を購入してみてはいかがでしょうか。

 

千鳥ヶ淵や美術館周辺の桜と、美術館の春の名作の競演が楽しめる「美術館の春まつり」。

今年の春は、東京国立近代美術館でお花見を楽しんでみては?ぜひ足を運んでみてくださいね。

美術館の春まつり 開催概要

期間:2026年3月13日(金)~4月12日(日)

会場:東京国立近代美術館(東京・竹橋)

イベント公式サイト:https://www.momat.go.jp/extra/2026/springfest/

Museum Information

美術館情報
東京国立近代美術館
住所
東京都千代田区北の丸公園3−1
公式サイト
公式サイトはこちら