ウィリアム・ターナー/10分でわかるアート
2022年2月2日
ルーヴル美術館展 ルネサンス/国立新美術館

展覧会アンバサダー・北川景子さん
2026年9月9日から国立新美術館にて、「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が開催されることになりました!
世界最大級の規模を誇るフランス・ルーヴル美術館選りすぐりの約50点が展示されます。
本記事では、記者発表会のようすをレポートします。

イタリアで花開き、15-16世紀にヨーロッパ各地で隆盛したルネサンス美術。
ルネサンス美術の本質的特徴を、ルーヴル美術館の所蔵品から選りすぐられた50点余りの絵画、彫刻、版画、工芸の名品を通して、浮き彫りにしようとする展覧会です。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》 1490–1497年頃 パリ、ルーヴル美術館 © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado
本展最大の見どころは、初来日となるレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》。
こちらはレオナルドが30歳の時にミラノに移り住み、その滞在の後半に描かれたものと推測されています。その様式や技法の特徴から、あの《モナ・リザ》の前身と考えられてきた傑作です。
女性がふとこちらに顔を向け始めたかのような感覚のあるこの作品。彼女は何を見ているのでしょうか?そのまなざしに、目が離せなくなりそうです。
本作をはじめ、ルネサンス期の重要な作家たちの作品を紹介します。

展覧会アンバサダーは北川景子さんに決定しました。
自身もルーヴル美術館が大好きという北川さん。絵画に没入するときの旅するような感覚が好きだと語ってくれました♪
北川さんは音声ガイドに挑戦するほか、コラボグッズとしてタンブラーをプロデュースされるそう!事前特別番組にも出演されるそうですので、こちらもお見逃しなく。

今年の秋はルーヴル美術館展が大注目間違いなしですね!
レオナルドの絵画作品はわずか15点ほどしか現存しません。そのうち5点を有するルーヴル美術館から、この巨匠の作品が来日するのは、1974年の《モナ・リザ》以来、なんと半世紀以上ぶりになります。
ルネサンス美術の傑作をぜひ六本木で鑑賞してみてはいかがでしょうか?