【大阪・大絶滅展レポート】恐竜だけじゃない!生命史のビッグファイブと注目展示を紹介
2026年9月7日
秋といえば「芸術の秋」!
暑さも和らぎ、久しぶりに美術館巡りを楽しみたい季節になりましたね。
現在「日経REVIVE 10月号」では、下記4つの展覧会チケットセットを抽選で【5組10名様】にプレゼントする企画を実施中!
気になる方はぜひチェックしてみてください。
■ 応募締切:2026年10月12日(月・祝)まで

本展はヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)で企画された展覧会です。2025年9月から翌年3月にかけてヴィクトリア&アルバート博物館にて開催後、横浜美術館を皮切りに世界巡回を予定しています。国内では横浜が唯一の会場となります。
歴史上もっともファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット。時代の「ファッション・アイコン」となった王妃の装いやインテリアは、18世紀から現代まで、ファッションやデザイン、映画などに広く影響を与えてきました。
本展は、アントワネット時代のドレスや宝飾、家具などを手がかりに、あらゆる点で新しい様式(スタイル)をうちたてていった王妃の革新性と、その人物像に迫ります。
さらに王妃が形づくった「スタイル」の源泉が、いかに時代を超えて人々を魅了し、現代のクリエーターたちにも示唆を与え続けているかについて紹介します。

逸翁美術館は、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者として知られる近代日本を代表する実業家・小林一三(こばやしいちぞう、1873~1957)の雅号「逸翁(いつおう)」を冠して、昭和32年(1957)に大阪・池田市に設立されました。
人々と美を分かち合う姿勢に貫かれた5,500件におよぶコレクションは、逸翁の多方面での豊かな業績と進取の気風に富む人間性を反映し、古筆切、茶道具から与謝蕪村・呉春(ごしゅん)の絵画に至るまで実に多岐にわたります。
今回は、その選りすぐりの名品が一堂に会する待望の展覧会となります。
※作品保護のため、会期中展示替あり。

フランス南西部の港湾都市ボルドーで生まれたマルケは、パリで盟友アンリ・マティスと出会い、仲間たちとともに純粋色と自由な筆触を用いた「フォーヴィスム(野獣派)」と呼ばれる作風を展開していきます。しかし、終始、観察に基づいて描く態度を崩すことはなく、「マルケのグリ(灰色)」と呼ばれた独特な灰色の使い方をはじめ、ニュアンスに富んだ中間色のトーンの対比によって、風景画を描くようになります。
彼はパリの自宅から眺めたセーヌ、南仏やアルジェなど旅先で出会った水辺の情景を愛し、時間や天候を変えて同じ場所を繰り返し描きました。高所から俯瞰する角度で水辺と建物が織りなす風景を見つめ、それらを単純化した色面で構成し、風景の本質的な構造を浮き彫りにしたのです。また、人々や車、船といった都市生活のモティーフを軽やかに描き、そのわずかな筆致で真髄を捉える描写力には、日本美術の影響も指摘され、マティスから「我らの北斎」と称えられました。
本展は、日本におけるマルケの35年ぶりの回顧展です。初期から晩年に至る画風の変遷をたどるとともに、水辺の情景などいくつかの重要なモティーフやテーマに焦点を当てます。さらには晩年のポン=ヌフ連作の特異な魅力を浮き彫りにします。作家ゆかりの重要なパブリックコレクション、日本の主要美術館、日仏の個人所蔵家から厳選された作品約90点が一堂に会します。

145年にわたり、シンシナティ美術館が収集してきた膨大なコレクションから、コロー、セザンヌ、モネをはじめとする選りすぐりの84点の来日が決定。これらの作品の多くは、20世紀半ば、シンシナティの地域社会に貢献した女性美術収集家たちによって寄贈されたものです。
本展では、美術史の教科書から飛び出したような巨匠たちの傑作が、近代美術を巡る旅へと誘います。
今年の秋は芸術を堪能する季節にしてみませんか?
詳しい応募方法は、日経REVIVE10月号のページをご確認ください。
※必ず各展覧会の公式サイトで、入館方法をご確認いただいてからご来場ください。混雑状況により、日時指定や入場制限が導入される場合がありますのでご注意ください。
応募締切:2026年10月12日(月)までに日経REVIVE10月号の「応募フォーム」にて送信
当選者の発表は、招待券の発送をもって代えさせていただきます。(10月13日頃発送予定)
送信いただいた住所、氏名等の個人情報は当読者プレゼントの抽選のみに使用し、他の目的では一切使用しません。