スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン/名古屋市美術館

北欧好き必見!暮らしを彩るスウェーデン・テキスタイルの世界📍2026・名古屋

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2026年8月10日

北欧好き必見!暮らしを彩るスウェーデン・テキスタイルの世界 2026・名古屋

「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」展示風景

近年、日本でも大人気の北欧デザイン。マリメッコやリサ・ラーソンなど、かわいい雑貨やインテリアに囲まれたライフスタイルに憧れる方も多いのではないでしょうか。

そんな北欧好き・インテリア好きにおすすめしたいイベントが、名古屋市美術館で開催中の展覧会「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」です。

北欧文化の魅力に触れる、この夏とっておきの愛知のおでかけスポットですよ。

「スウェーデン・テキスタイル展」ってどんな展覧会?

そもそも「テキスタイル」とは


「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」展示風景

テキスタイルとは、直訳すると「布」「生地」のことを指します。

家具や衣服などの製品になる前の素材の状態だとイメージしていただくと分かりやすいのではないでしょうか。

北欧はなぜテキスタイルが有名?


「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」展示風景

フィンランドの「マリメッコ」をはじめ、北欧には多くの著名なテキスタイルブランドが存在します。

その背景には、かつての北欧は木材以外の資材が乏しかったため、農家の人びとが冬に工芸に注力していたという歴史があります。

あたたかみのあるデザインは、厳しい冬を乗り越えるために暮らしを彩る役割を持っていたのです。

万国博覧会(万博)などを通じ、北欧のテキスタイルデザインは世界で評価されるようになりました。

スウェーデンのテキスタイルの特徴


ヴァンニャ・ジャナイエフ《スヴァーン(白鳥)》 1968年 サラ・アクステイリウス蔵

同じ北欧でも、国によって色使いの雰囲気は少しずつ異なります。

スウェーデンのテキスタイルはオレンジや青、緑など中間色や寒色系の落ち着いた色合いが特徴です。

スウェーデン・テキスタイル展の見どころ3選

カラフルなのに落ち着く!北欧カラーに溢れた映え空間


「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」展示風景

テキスタイルとは製品になる前の生地であり、本来であれば美術館で展示される前提のものではありません。

しかし、名古屋市美術館による空間を広く使った大胆な展示は圧巻で、スウェーデンの文化と歴史を感じる、立派なアートだと言えるでしょう。

展示室いっぱいにテキスタイルが広がる姿は、手芸店で布を見ている時には味わえない、この展覧会だからこその絶景です。

北欧ライフスタイルに馴染む身近な自然モチーフ


「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」展示風景

北欧テキスタイルでよく用いられるモチーフには、動物や果物、それらが生まれる植物などがあります。

私たちが北欧デザインに惹かれるのは、身近な自然がモチーフとなっていることで生まれる親近感や素朴さが影響しているのかもしれません。

デザイナーによっても違う個性的なテキスタイル

テキスタイルの雰囲気は、それを手掛けたデザイナーによっても千差万別です。

本展の後半には、スウェーデンの暮らしを彩ってきた著名なデザイナーごとにテキスタイルを展示しているスペースがあります。

展覧会で惹かれるデザインがあれば、ぜひそのデザイナーの名前も覚えて帰ってください。

展示されていたテキスタイルを手元に!
展覧会限定グッズ

展覧会の出口を抜けてすぐに設営された特設ショップでは、北欧で生まれたかわいらしいデザインの雑貨が所狭しと並べられています。

ここでは、その中でもこの会場でしか手に入らない商品をいくつか紹介します。

「ダーラナホース」は、幸せを運ぶ馬として世界中で愛されているスウェーデンの伝統工芸品です。

つぶらな瞳がなんともかわいらしいですね。

こちらのティーカップの他にも、会場内で実際に展示されていたテキスタイルを使用した限定デザインの手ぬぐいやポストカードも販売されています。

お気に入りのテキスタイルが使われているものがあれば、この機会にお迎えしてみては。

※ご来館のタイミングによっては、売り切れの場合があります。

展覧会概要

スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
会場:名古屋市美術館
会期:2026年7月11日(土)~9月6日(日)
※7月20日を除く毎週月曜日と7月21日(火)は休館
開館時間:9:30~17:00(金曜は20:00まで)、入場は閉館の30分前まで
チケット料金:一般1,900円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
※団体割引、障がい者割引あり

その他、チケットに関する詳細は展覧会公式サイトをご確認ください。

公式サイト:https://art-museum.city.nagoya.jp/exhibitions/post/textiles_of_sweden/

この夏は愛知で北欧アート巡り!

今回訪問した展覧会「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」は、インテリア好き・北欧好きの方にはぜひ行って欲しい、フォトジェニックな展覧会でした。

近隣では愛知県美術館でスウェーデン絵画をテーマにした展覧会「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」が開催されているため、美術館巡りもオススメです。

もはや外で遊ぶのも辛い夏、名古屋デートや夏休みのおでかけ先にいかがですか?

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